続・彼女達の謎。

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.seesaa.net/


以前、謎の女性3人組の話を書きました。
まぁ、あやひーのご家族なのでは?という結論でした。
それで、2月のあやひーのサイン会で質問したんですよ。
私「『元カレ』初日に、ご家族がいらっしゃってませんでしたか?」
あやひー「あっ、しょっちゅう来てますよ。でも、見かけてもソッとしておいて下さいね」
私「もちろんです!(直立不動)」
なんて会話がありました。あやひーの答えが何とも絶妙です(笑)。


さて、あやひーの富山公演。
物販開始時間に並んだのに、アッという間に売り切れでした。欲しかった物は何も買えず。
結果的に時間があり余っていたので、読書などしていました。
知人が翻訳した推理小説なのですが、表記としては別人。つまり、ゴーストライターです。
うん、それは本題ではありません。
しばらくして飽きたので、チューリップ公園を散策。

そして、トイレから出た時に、ちょうど目の前を女性3人組が歩いていました。
最後尾の女性の横顔を見て驚きました。
まさかの、あやひー祖母(仮)なんですよ。『元カレ』初日に見かけたあの人でした。
あやひー母(仮)は、横顔がチラッと見えました。あやひーと同じ「シュっとした輪郭」でした。
あやひー妹(仮)は、後ろ姿だけでした。
確か、ピンクのキャップにデニムのつなぎ服。何だか、スーパーマリオみたいでした。
それにしても、会場内ならともかく、広い公園で遭遇する確率は限りなく低い筈です。
何か運命的なものを感じました(意味不明)。


もちろん、あやひーの命令通りに、遠ざかる彼女達の後ろ姿をボンヤリ眺めていました(笑)。