豊崎愛生さん「握手会」と「みどりのマキバオー」

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


あきまつり(2010-05-30)に「ぼくを探して」発売記念イベントの話題です。


豊崎愛生さんの2ndシングル「ぼくを探して」発売記念イベント(2010-
05-30)に当選したので行って来ました。
このブログを始めてから、戸松遥さんが出ないイベントに行くのは初めて
なんですよ。ブログタイトルが怪しくなってきましたが。
まぁ、スフィアのメンバーだし・・・。深く追求しないで下さい(笑)。


握手会・秋葉原ゲーマーズ12:00開場12:30開演
開場時間になると、席順というか列の抽選がありました。
「第○列」と書かれた列に並んで待ちます。
一列10人で十列、つまり参加者は100人です。
係の人の話によると、応募は1000通以上あったそうです。
競争率10倍以上の難関でした。
係の人「皆さん、こんな所で強運を使っていいんでしょうか(笑)」
と若干イヤな言葉も(笑)。


さて、時間となり歓声と拍手の中、豊崎愛生さん登場です。
豊崎愛生「皆さん、こんにちは」
(会場、「こんにちは!」)
豊崎愛生豊崎愛生で〜す、ふっふふふ」
(会場、歓声と拍手)
豊崎愛生「曇っている中、ちょっと寒い中お集まり下さいまして、どうも
ありがとうございます」
(会場、歓声と拍手)
今日の衣装はPVの時(傘を持っているアップの部分)と同じで、何と私服
だそうです。スタイリストさんと利用している店が同じだったとか。


豊崎愛生「一人一人のお顔を見て、お礼を言わせて頂けたらいいな、と
思います」
という事で、スタートです。
一人10秒程度でサクサクと進行。
私「おめでとうございます」
豊崎愛生「ありがとうございます」
私「マキバオーはいつ頃お読みになったんですか」
豊崎愛生「えーと、あれは小学校ぐらいで(笑)」
私「小学校で?!」
豊崎愛生「国立ねずみ病院のところで、初めて号泣して(笑)」
私「チュウ兵衛親分の・・」
豊崎愛生「はっははははは」
私「どうも、ありがとうございました」
これでも、15秒ぐらい粘りました(笑)。
聞きたかった最低限の事は聞けました。
それにしても、「国立ねずみ病院」が即座に出てくるとは上級者です。
ああ、でも時間が足りないですよ(笑)。


2010年02月20日の記事「Webラジオ Pl@net Sphere(2010-02-17)」
で、豊崎さんが「みどりのマキバオー」を大好きだと知って驚きました。
しかも「ちょっと、あたしが生まれて初めて全巻購入して号泣した漫画
だよ!」とまで熱く語っていました。
私も「みどりのマキバオー」大好きなんで、是非話がしたかったのです。
2010年03月15日の記事「みどりのマキバオー」では、豊崎さんが読んだ
のは「小学校高学年から中学生ぐらい」と推理したのですが、本当に小学
校の時とは、凄いなぁ。


5月30日は日本ダービーで、先週のオークスはまさかの1着同着。
大レースでは史上初の出来事でした。
みどりのマキバオー」のダービーと同じ事が起こるとは。
作者のつの丸先生も、ブログで驚いてましたよ。


みどりのマキバオー」と競馬の話はいくらでも出来るなぁ(笑)。