「みつどもえ ラジオ3ちゃんねる」(2010-06-24)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


アニメ「みつどもえ」 開始に先立って始まったWebラジオです。2回目です。
パーソナリティは三つ子の丸井姉妹役の3人と矢部智先生役の下野紘さん。
長女・丸井みつば(高垣彩陽)、次女・丸井ふたば(明坂聡美)、三女・丸井
ひとは(戸松遥)です。


前回同様、賑やかに始まりました。
相変わらず、とっ散らかった内容です。


メールからオーディションの話題になって
下野紘「皆さん、オーディションで・す・よ・ね?」
戸松遥「はい」
明坂聡美「そうです」
下野紘「一番最初から自分の役でした?」
高垣彩陽「あっ、3役・・」
戸松遥「そう、全員受けました」
下野紘「あ、そうなんだ」
明坂聡美「3姉妹」
高垣彩陽「女性は全員受けました」
下野紘「三つ子全部をやるんだよね」
明坂聡美「そうです」
高垣彩陽「そうなんです」
下野紘「これ私に合いそうとか思った?」
高垣彩陽「いや、私はみつばはあんまりやった事ない役ですが、オーディ
ションを3つ受けさせて頂けるので、思い切りやろうと思ってやった結果
です」
下野紘「あ〜」
戸松遥「私もです」
下野紘「あっ」
戸松遥「あの〜、ひとはみたいな役柄が、あんまり演じた事のないタイプ
だったので」
下野紘「うんうん」
戸松遥「オーディションのひとはの台詞も、お遊び的な要素が入っている
台詞が多かったので、せっかく聴いて頂けるならと思って一番自由にやっ
たのが、ひとはだったんですよ」
下野紘「へぇ〜」
高垣彩陽「オーディションだから」
戸松遥「そう、オーディションだからと思って、変に力も入れず自由に楽に
やったら、ひとはだったという」
下野紘「明坂さんは?」
明坂聡美「私は割りとふたばは、素に近い感じでしたね」
下野紘「へぇ〜」
明坂聡美「何でしょう、やった事のあるキャラだし無邪気なキャラクター
をやってみたい願望があったので、受かって本当に良かったなぁって」
下野紘「なるほどね〜。それぞれ理由があるんだね」
戸松さんとあやひーの話が面白いです。
自分の役柄ではないと思い、気楽に思い切り自由にやったら合格だったと。
人生に通じるものがありますなぁ(笑)。


高垣彩陽やべっちは?」
下野紘「俺、一番最初はやべっちじゃなかったのよ」
3人「えっ〜〜?!」
下野紘「俺、一番最初は千葉」
3人「えっ〜〜?!(笑)」
高垣彩陽「小学生!」
明坂聡美「千葉氏!」
流石に無理があったようです。
いや、高校生役は「かんなぎ」でやってましたけどね。


戸松遥「ガヤとかで小学生やってますよね!(笑)」
下野紘「それは、言わなくていいんだよ(笑)」
高垣彩陽「それでまた現場の話になりますけど、ガヤがあってクラスの中
の声とかやったりするんですが」
下野紘「そうだね」
高垣彩陽「そういう時に、下野さん・・」
下野紘「ふっふふふ」
戸松遥「進んで」
下野紘「ええっ(笑)」
高垣彩陽「進んで、女子更衣室とかもやりましたよね」
下野紘「女子更衣室にもいたね」
明坂聡美「え〜?!」
高垣彩陽「女子、やられてたんです(笑)」
戸松遥「あら〜とか言って、すごい甲高い声が」
下野紘「頑張って裏声でね(笑)」
3人「あっはははははは」
下野紘「今、こんな感じの声ですけど」
3人「あっはははははは!」
下野紘「頑張ってやってますけど。まぁね是非とも下野紘を見つけてあげ
て下さい」
3人「あっはははははは」
戸松遥「見つかっていいのか(笑)」
下野紘「よくないね、ガヤだからね、すいません(笑)」
3人「あっはははははは」
何で男が女子生徒役を(笑)。


このあとは、下野さんへの無茶振りが多かったです。
さらに、キャラの紹介などを。
どうみても、こんな小学生はいないだろ(笑)。
しもっちの下ネタが炸裂したみたいですが、ピー音が。


今回は、オーディションの話に尽きますね。