「もーっと！ラジオToLOVEる」(2010-12-23)
2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/
2010年10月より放送の「もっとTo LOVEる-とらぶる-」の公式Webラジオ
です。パーソナリティはララ・サタリン・デビルーク役の戸松遥さん。
今回が第12回目です。ゲストは前回と同じく西連寺春菜役の矢作紗友里
さんです。
戸松遥｢さぁ、今回も何とか無事に始まりました〜「もーっと！ラジオ
ToLOVEる」｣という訳で、いつものように賑やかに始まりました。
最終話、第12話が放送されました。
矢作さんと回顧モードで語る。
矢作紗友里「ララ、いいヤツだったわ」
戸松遥｢ありがと｣
矢作紗友里「何それ、ちょっとイラッとする(笑)」
戸松遥｢あっはははは｣
ララは、いい娘で一致。
ゲストがいるので、はしゃぐ戸松さん。
キャラソンについて語る矢作氏。今回のように普段の性格と違うキャラの
歌は、難しいそうです。
メールから「男の人に言われてみたい言葉」
戸松遥｢矢作氏、男の人にどんな言葉を言われてみたいですか？｣
矢作紗友里「えっ〜、何、告白？」
戸松遥｢胸キュンみたいな、だって恋しているんだよ｣
矢作紗友里「あはは」
戸松遥｢あのね、このラジオのお便り、恋している人が多いんですよ！｣
矢作紗友里「あらっ〜、みんなすごい」
戸松遥｢大体、10代の若いメンズなんですけど｣
矢作紗友里「10代の若いメンズ？！」
戸松遥｢そう｣
矢作紗友里「10代の若いメンズが「まだまだお若いお二人は」とか言って
るの？(笑)」
戸松遥｢因みに、投稿者は14歳ですからね｣
矢作紗友里「彼、私より10個も年下なんだけど」
戸松遥｢あっははははは！、まだまだ若いと｣
矢作紗友里「オバチャンに、一体何を聞きたいんだろう(笑)」
戸松遥｢でも、14歳の子に比べたら人生経験があるじゃないですか｣
矢作紗友里「まぁ、そうね、10年分ね(笑)」
戸松遥｢10年分経験がある矢作氏に、学びたい訳ですよ｣
矢作紗友里「言われてキュンとする･･何だろうね」
急にそんな事言われても困るよなぁ。
矢作紗友里「何にしても、ちょっとした事をやった時に｢ありがとう｣とか
ちゃんと反応してくれたら、嬉しいよね」
戸松遥｢因みに｢俺について来い｣派か｢君に合わせるよ｣派とどっちがいい
の？｣
矢作紗友里「うーん、普段は｢合わせるよ｣ってタイプがいいげど、イザと
いう時は頼りになる人の方が、女性にもてる気がする」
戸松遥｢なーるほどね！｣
矢作紗友里「これは、おばさんの見解だからね。14歳がどうかは知らない
よ(笑)、そこは責任持てないよ」
戸松遥｢いやいや、でも聞きたい年頃だし｣
矢作紗友里「はっはは、そう、そうか」
戸松遥｢参考になったんじゃないですかね。でも、｢ありがとう｣って言葉は
ホント魔法の言葉だと思うんですよ｣
矢作紗友里「出た、魔法来た、マジック来た(笑)」
戸松遥｢マジックスピークみたいな(笑)｣
矢作紗友里「スピーク？、うーん、いいや(笑)」
流石に、24歳の矢作氏は大人のお答えです。スフィアではこうは･･･(笑)。
メールから、給食のミルメークで盛り上がる2人。
元々、愛知の会社が作った「脱脂粉乳を飲みやすくする」物件です。
矢作紗友里「この間、粉末か液体で揉めたよ」
戸松遥｢液体？｣
矢作紗友里「液体、液体。チューブみたいのがあるの」
戸松遥｢ちゅーぶ？｣
転校の多かった矢作氏は詳しい(笑)。
ハルカス、チューブを知らず。
戸松遥｢色んな味があったよね｣
矢作紗友里「色んな味？」
戸松遥｢味｣
矢作紗友里「えっ？味？、味は1種類ですよね」
戸松遥｢イチゴとか、きなことかあったんですけど｣
矢作紗友里「えっ〜？それ、最近じゃない？！」
戸松遥｢そんなに離れてないじゃない｣
矢作紗友里「いやいやいや！えんがちょ、えんがちょ！」
戸松遥｢あっははははは｣
ハルカスの逆襲(笑)。
矢作氏、色んな味を知らず。ハルカス、「ミルメーク格差」って(笑)。
｢もっとToLOVEる解決屋｣
基本はお悩み相談です。
幼なじみに告白する方法は→学校を利用する。
矢作氏の妄想が炸裂して、長い芝居を始める。
｢王女のたしなみ｣
王女としてのたしなみを学んでいくコーナーです。
相変わらず、机一面のレバ刺しに執着するハルカス(笑)。
矢作氏は、あんまり気乗りしないみたいです。
今回は方言を学ぶ。各地の方言の意味を当てるというクイズ。
5問中3問正解で、レバ刺しの机をゲット。
もちろん、正解は出ません。
最後の問題は、沖縄方言で「チャービラサイ」
沖縄大好きなハルカス、「ごめんください」とまさかの的中。
一応、レバ刺しの机を要求するハルカス。図々しいです(笑)。
ハルカス、相性の良い矢作氏と楽しそうでした。
