戸松遥さんの「ひとりごと」(2011年春号)寿美菜子編

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


CD版「ひとりごと」から寿美菜子さんとの「ふたりごと」です。
ふたりごと」は毎回テーマがあります。今回は「お花見気分でまったり
トーク」です。


戸松遥「ここからは、お花に例えると紫陽花(あじさい)なみなちゃんをお迎
えして「ふたりごと」をお送りして行きます」
寿美菜子「何か美しい感じに見える?」
戸松遥「うん、みなちゃんって6月生まれっぽい」
寿美菜子「あっははは、雨の女?」
戸松遥「雨女だし、6月のイメージがする」
それを言ったら、ハルカスは8月生まれのイメージだな。


本題へ。手作り花びらを降らす。キャッチした花びら書いてあるオリジナル
質問でトークする。お題は「春の香りとは?」
戸松遥「そうねぇ、春の香り・・・」
寿美菜子「うん。因みに好きな香りはあるの?」
戸松遥「フローラルが好きなんです。フローラルってよく分かんないけど」
寿美菜子「あるんじゃない・・」
戸松遥「よく洗剤とかさぁ・・」
寿美菜子「洗剤あるよね!」
「フローラル」談議ですが、人工的な花の香りのイメージしかないなぁ。
戸松遥「甘すぎず、女子っぽい香りが好き」
寿美菜子「そうだね」
戸松遥「色で言えば、ピンク系」
寿美菜子「そうだね」
戸松遥「春のピンクな感じがする」
寿美菜子「春のピンクって、パステルな感じかな」
戸松遥「そうか、そうだね。優しい感じがするね」
寿美菜子「そうだね」
戸松遥「柔軟剤の香りしか出て来ない(笑)」
寿美菜子「あっははは、フワフワみたいなね(笑)」
微妙に分かりづらい会話。
戸松遥「あっ、あれ!お日様の香り」
寿美菜子「いいねぇ」
さらに、分かりにくい話にするハルカス。お日様の香りって・・・。
分かりにくい話が続いて、結局は「干した布団の香り」みたいになりまし
た。
戸松遥「だから、お日様の香りがいいなぁ」
寿美菜子「分かった。今からそれを求めて出て行くよ」
戸松遥「マジ?!(笑)」
寿美菜子「じゃあね〜、はるちゃん」
と、よく分からないまま終了。


もう、これぞ「女子の会話」って感じですなぁ