ジャンプスクエア(2013年3月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


スフィアの連載(ジャンピンスフィア)が始まって19回目となりました。
食に関する新企画という事で「スフィアが教えるお料理レシピ!!」
4回目は高垣彩陽さんの「彩陽のこいつはホットケ(ーキ)ないご飯!」
読者全員がドキドキして待っていたあやひー回(笑)。


「独創性はS級!? 特製「ジャンプSQ.」ホットケーキ!」
1.四角いホットケーキを2枚焼きましょう。1枚は2回りほど小さめにね。
2.焼き上がったら、大きい方のホットケーキにスルメとキュウリをトッピング!
3.楊枝を挿して、小さい方のホットケーキを空中に浮かせれば出来上がり。
「ジャンプSQ.イメージして考案したスクエア状のホットケーキです。
ビヨーンとジャンプして見えるように作るのがポイント!味の保証は出来ません!」
スルメ(S)とキュウリ(Q)でダジャレかよ(笑)。インパクトありますなぁ。
「青のホットケーキ クロスペシャル」
では、ホットケーキに青色の食紅を投入。
「チョコっと贅沢!チョコホットケーキ」
では、何と「惜しみなく高級チョコを投入!」と宣言。もったいない(笑)。
「TKGOKY!(たまごかけごはんおこのみやき)」
では、お好み焼きにご飯を乗っけて良く焼き、卵の黄身を落とししょう油をかける。
以前のホットケーキ粉の代わりにお好み焼き粉を使用。どっちも嫌です(笑)。
インタビューの人も圧倒されています。
「まさかのホットケーキ一辺倒!!斬新すぎるレシピをとくと見よ!」
「他のメンバーの方と違い、圧倒されました。ラストを飾るに相応しいです」
「どれも独創的で、料理という範疇を飛び出し、もはやアートと言っても過言では
ないです」
つまり、翻訳すると「これは料理ではない」と言ってます(笑)。
高垣彩陽「料理が未熟な分、発想力で勝負しました。それプラスね全体的にダジャレ
をトッピングしてあります。ジャンプSQ.ホットケーキは、我ながら会心の出来だ
と思います(笑)」
会心の出来・・・。
高垣彩陽「ホットケーキの無限に広がるレシピの中から、私が考案した4点を紹介
させて頂きました。と言っても、考えただけで実際に作ったり食べたりはしていな
いんですけどね(笑)味が今一つでしたら、すいません(笑)」
いや、今二つか三つのような気がします。自分で食べてみなさい(笑)。
高垣彩陽「頑張って考えたので、是非作ってみて下さい!」
決して「食べてください」とは言っていないのが、あやひーの良心なんだぞ。
ところで、あやひーの写真がいつもより5割増しの笑顔なんですが・・・。


スフィアへの質問コーナー。
−何恐怖症?
寿美菜子「夜中文字恐怖症。眠くなります」
高垣彩陽「ぎっくり腰恐怖症、風邪恐怖症」
戸松遥「ハト恐怖症」
豊崎愛生「排水口恐怖症!!」
あきぽん、一番最初の「まるごとっ!スフィア」でも言ってたなぁ。
−生まれ変わったら何になりたい?
寿美菜子「人間。人間は面白くて楽しい!」
高垣彩陽「歌って踊れる男性声優」
戸松遥「イケメン!」
豊崎愛生「男の子!だけど両親の子供というのは変わらずに」
あやひーは、ずっと男に生まれ変わりたいって言ってるなぁ。


あやひーが、ちゃんとした料理を作れる日が来ますように!!