ああっ、真打(しんうち)の登場は、まだなのか。

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.seesaa.net/


真打の意味は、落語好きならば周知ですが、最後に登場する最高の技量を持った人です。
さて、スフィアのシングル、豊崎愛生さんのシングルの発売予定がアナウンスされました。
こうなると、「あやひーは、いつなんだ?!」というファンからの声が、燎原(りょうげん)
の火のように湧きあがっていると推測されます。
いや、あやひーファンはご本人に似ているので、声高に要求する人は少ないでしょうね。
もう、これだけ待たせているんだから、フルアルバム出してツアーコンサートやって、
返す刀で、クリスマスアルバム出してもらいたい!!
クリスマスアルバムは、あやひーも「野望」と言ってますが、ミューレがその気になれば
すぐにでも実現する案件でしょう。その気になってくれよ!、違う、なって下さい。


「燎原の炎も一点の火花から」という言葉があります。
野原を焼きつくす火炎も一点の火花から始まる、という意味です。
つまり、小さな始まりから大きな流れ・運動になるという事です。
だから、私も一点の火花のつもりで、この記事を書いています。
蛇足ですが、「火花」はロシア語で「イスクラ」だったかな。イクラじゃないよ(笑)。


来年になると、スフィアのツアーがメインでしょうからねぇ・・・・。