戸松遥さんの「ひとりごと」(2010年春号)豊崎愛生編

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


スフィア東京公演の前日に、ゲーマーズにて購入。
もちろん未公開の「ふたりごと」が目当てです。


ふたりごと」は毎回テーマがあります。今回はハッキリしないんですが
「一緒に何かをして遊ぶ」みたいな感じかな。


豊崎愛生さんとの「ふたりごと」です。
戸松遥「ここからは、小学生の時は園芸委員会に入ってそうな」
豊崎愛生「何、その委員会(笑)」
戸松遥豊崎愛生ちゃんをお迎えして、ふたりごとをお送りしていきたい
思いま〜す(笑)」
豊崎愛生「お邪魔しま〜す。猫のキーホルダーで遊んでる豊崎愛生で〜す」
戸松遥「その猫のキーホルダーいいんじゃない。鳴くの?!」
豊崎愛生「鳴くし、目が光る」
戸松遥「そんな私は、目が赤く光るボールペンを持っているという(笑)」
豊崎愛生「光り物大好きだし、対決だね」
戸松遥「そうだね。2人とも目が光るっていうのは、すごい偶然だったね」
豊崎愛生「しかも、赤と青だったし」
戸松遥「これは、ラジオでお伝え出来ないのが勿体無い」
豊崎愛生「今日は春だし、はるちゃんを家から連れ出そうと思って」
戸松遥「そうね、春、確かにお家から出ないからね(笑)」
豊崎愛生「春号ですよ、なんせ」
戸松遥「そ、そうですよ」
豊崎愛生「はるちゃんを、あるサークルに勧誘しよう思って」
戸松遥「うん、いいねぇ、勧誘されたいわ」
豊崎愛生「一緒にサークルを作って、妄想しようというそんな時間にしよう
という感じでございますよ」
戸松遥「あきぽんが作るサークルって事だね」
豊崎愛生「そうだよ。私とはるちゃんで作るサークルは「写真サークル」」
戸松遥「おっ!」
豊崎愛生「ありがち〜、ありがち〜」
戸松遥「なんか、いいね」
豊崎愛生「でもね、ただの写真サークルではなく「遠近法写真サークル」」
戸松遥「あっははははははは!、よくやる、よくやる!」
前回の2009年冬号でもあった、携帯で写真やムービーを撮りあうというもの。


携帯の中身は
戸松遥「あたし多分、あきちゃんの携帯の中に一番私のデータが多く入って
いるっていうぐらいね」
豊崎愛生「私の写真より、はるちゃんの写真が多いもん(笑)」
戸松遥「あっははははははは!」


戸松遥「ホント、変な遠近法の写真とかムービーとか大抵まともな写真じゃ
ないんだよね」
豊崎愛生「そうそうそう」
戸松遥「大抵ね」
豊崎愛生「だから、もし携帯落としちゃって画像確認すると、はるちゃんの
所に届くよ」
戸松遥「そうね、まず私にいくね」
豊崎愛生「私の落し物じゃないみたいな(笑)」
戸松遥「でも、それ楽しそう」
豊崎愛生「楽しそうでしょ」


合成写真風に撮影するのがブームみたいです。
遠近法を利用して、つまり一種のトロンプ・ルイユ(だまし絵)です
豊崎愛生「最近はね、はるちゃんが、とある栄養ドリンクの缶から斜めに
飛び出している写真が(笑)」
戸松遥「あるね(笑)」
豊崎愛生「プシュ!って飛び出してる写真とか」
戸松遥「缶ジュースの妖精みたいなね(笑)」
豊崎愛生「そうそうそう、後はあたしとはるちゃんが、お風呂につかるよう
にポテチの袋につかってる写真がね、最近撮れたんですよね(笑)」
戸松遥「あれ、面白かったね」
豊崎愛生「いつか、ブログに載せたいと思って」
戸松遥「載せよう、載せよう」
豊崎愛生「そんなのにハマッているので、2人で面白い写真をこの春も撮り
続けていきたい」
戸松遥「そうだね、撮れたらブログに載せよう」
豊崎愛生「いいね、いいね。すごいカオスなブログになって、ファンタジー
なブログになっていくかも知れないですけど(笑)」
戸松遥「うん」
豊崎愛生「そんな訳で私は、はるちゃんと沢山写真を撮りたいよ」
戸松遥「は〜い、ありがとうございます。いいな、このサークル」
豊崎愛生「じゃあ、部長ははるちゃんで(笑)」
戸松遥「おおっ、私部長か(笑)、部長率高いなぁ」
豊崎愛生「高いんだ」
戸松遥「そう、OK、任せて」
豊崎愛生「じゃあ、そろそろ家に帰らなきゃいけない(笑)」
戸松遥「あっ、そうね」
豊崎愛生「じゃあ、お邪魔しました、バイバ〜イ」
戸松遥「はい、という訳であきちゃん、ありがとうございました」


戸松遥「写真サークルね、とっても楽しいと思うんですね。なので、あき
ちゃんとこの春は遠近法を使ったユニークな写真を一杯撮っていきたいと
思いま〜す」


その写真を、是非ブログに載せてもらいたいですね。