戸松遥さんの「ひとりごと」出張版(2010年春号)豊崎愛生編

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


ハルカレンダー(2010-05-02)にお姉さんの話題です。
仲の良い姉妹ですね。戸松さん、すっかり妹モード全開です。
楽しそうだなぁ。
「こんばんハルカス」が定着している・・・。


CD版の「ひとりごと」は他のメンバーとの「ふたりごと」が入ってます。
これは、豊崎愛生さんの「ひとりごと」に入っているもの。


豊崎愛生「ここからは、お弁当には必ずタコさんウインナーが入っていそ
うな、戸松遥ちゃんをお迎えして「ふたりごと」をお送りしていきますよ」
戸松遥「さぁ、嫁のためにタコウインナーを作ってきたよ戸松遥です(笑)」
豊崎愛生「マジ?この子、ウソついた(笑)」
戸松遥「タコさんウインナーかぁ、憧れたなぁ」
豊崎愛生「本当?お弁当作る時にというか、ウインナー焼く時にしそうだ
なぁと思って」
戸松遥「うーん、そのね、足を作る切れ込みが面倒くさくなるタイプだね」
豊崎愛生「へぇ〜」
戸松遥「普通に、ジューって焼いちゃったりとか。あとお母さんがオシャレ
なお弁当を作らないお母さんなの」
豊崎愛生「本当に?」
戸松遥「だから普通にウインナー焼いて、普通にリンゴが入っててみたい
な(笑)」
豊崎愛生「でも、そういうの美味しいよね」
戸松遥「そうそう、だからそういうのに対して憧ればっかりが強い」
豊崎愛生「そうかぁ、うちのお母さんは逆で、すごいキャラ弁してた(笑)」
戸松遥「いいなぁ、そういうお弁当食べてみたかった」
豊崎愛生「でも、もったいなくて食べられない訳よ」
戸松遥「分かる」
豊崎愛生「顔になってたりするとさぁ(笑)」
戸松遥「顔はかわいそうだよね(笑)」
豊崎愛生「おにぎりとかで、ヒゲの付いてる猫とか残すとお母さんが悲しむ
し、葛藤にさいなまれる訳ですよ(笑)」
戸松遥「あっはははははは」
そうそう、だからお誕生日ケーキにその人の顔を描いたのとかは、悪い
冗談にしか思えないんですが(笑)。


本題です。
戸松遥「今日はね、妄想の同好会をあきちゃんと作っていきたいなと思って」
豊崎愛生「そうしよう」
戸松遥「うん、勧誘に来た訳ですよ」
豊崎愛生「うん」
戸松遥「でね、何を考えてきたか発表しても良いかな?」
豊崎愛生「いいよ」
戸松遥「私とあきちゃん、二人で作る同好会は「コーヒー同好会」で〜す!」
豊崎愛生「あらっららら、普通だね(笑)」
戸松遥「あっははははは、そうよ」
豊崎愛生「何で、何で?」
戸松遥「あきぽん、コーヒー大好きじゃない?」
豊崎愛生「大好きだね」
戸松遥「で、あたしも何気に好きなんですよ」
豊崎愛生「はるちゃんもよく飲んでるもんね」
戸松遥「うん、仕事行く時にしか飲まないんだけど。そんなコーヒーを俺の
嫁こと、あきぽんと共有したいなと思って」
豊崎愛生「いいよ(笑)」
戸松遥「軽い(笑)」
あきぽん、家に使っていないエスプレッソマシンがあるそうです。
使おうとすると緊張してしまうので、まだ未使用なのです。


豊崎愛生「それ、はるちゃんが来た時に解禁するよ」
戸松遥「ホントに?」
豊崎愛生ボージョレ・ヌーボーのように解禁するよ」
戸松遥「キタコレ!」
豊崎愛生「うん」
戸松遥「あきちゃん、美味しいコーコー淹れるのが得意じゃない?」
豊崎愛生「う〜ん、最近は楽しちゃうんだけどね」
戸松さんは自分では淹れないので、あきぽんにやってもらいたいとの事。


豊崎愛生「部屋がコーヒーの匂いで充満するのが嬉しいの」
戸松遥「あっ〜」
豊崎愛生「あたし、喫茶店の匂い大好きなの」
戸松遥「いいよね」
豊崎愛生「好きな匂いが、クレヨンの匂いと」
戸松遥「うん」
豊崎愛生「新しい本の開いたところのギリギリの匂いと(笑)」
戸松遥「うん、分かる分かる(笑)」
豊崎愛生「あと、コーヒーの匂いなんだけど」
戸松遥「すごい、それだけであきちゃんのイメージが出来上がる」
あきぽん、コーヒーアートもチョコで出来るそうです。


豊崎愛生「はるか、ハートって書いて(笑)」
戸松遥「いい!」
豊崎愛生「そのコーヒー出すよ」
戸松遥「飲めなくなっちゃう、もったいなくて」
豊崎愛生「じゃあ、High Touchって書くよ(笑)」
戸松遥「そこでHigh Touch、出す?(笑)」
豊崎愛生「あとは、Rainbow Roadって書いて出す(笑)」
戸松遥「あっははは、いいね、それ」
ハルカス意外にもまだ、あきぽんの家を訪問していないようです。


戸松遥「私、突然押しかけるタイプなの」
豊崎愛生「あ、そう言えば突然電話かかったきた(笑)」
戸松遥「基本的に、私の電話っていきなりなんだよね(笑)」
豊崎愛生「結構、突然だね(笑)」
戸松遥「この間も、今から家行ってもいい?(笑)」
豊崎愛生「別にいいけど、夕飯作ってないけどみたいな(笑)」
戸松遥「そうそうそう(笑)」
豊崎愛生「完全に、俺の嫁的な(笑)」
戸松遥「本当に図々しいんです、私(笑)」
豊崎愛生「いつでも電話してよ」
戸松遥「また、行く〜」
豊崎愛生「来て来て」
まぁ、声優という仕事柄のせいもあるそうですが。
戸松さん、若干迷惑なタイブみたいです(笑)。


戸松母のお弁当話は、またメールが来るんじゃないでしょうか(笑)。