戸松遥さんの「ひとりごと」出張版(2010年春号)高垣彩陽編

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


CD版の「ひとりごと」は他のメンバーとの「ふたりごと」が入ってます。
これは、高垣彩陽さんの「ひとりごと」に入っているもの。


高垣彩陽「ここからは、パステルカラーなら、やっぱり黄色が良く似合う
戸松遥ちゃんをお迎えして、元気に「ふたりごと」をお送りしていきたい思
いま〜す!」
戸松遥「お邪魔しま〜す、イエローマン戸松遥で〜す!」
高垣彩陽「イエローマ〜ン!」
戸松遥「今日、イエローマンな飲み物ですね」
高垣彩陽「元気なはるちゃんですが、パステルカラーに例えるとやっぱり
イエローマンだよね」
戸松遥「ホント?」
高垣彩陽「洋服も黄色が多くて」
戸松遥イエローマン多いね」
高垣彩陽イエローマン多い」
戸松遥「うん」
高垣彩陽「なのでパステルカラーは、はるちゃん何でも似合うんですよ!」
戸松遥「またまた、何が欲しいのあやひちゃん(笑)」
高垣彩陽「えっとねぇ・・おい!(笑)」
あやひー、どんな髪型でも服でも似合うと大絶賛しています。
何だか、褒め殺しみたいな気も(笑)。


高垣彩陽「春に買ったとか、買いたいファッションってありますか?」
戸松遥「そうだね〜」
高垣彩陽「春になると鮮やかな色の物が出てきたり」
戸松遥パステルカラーのお洋服が一杯あって、色違いのお洋服を買うのが
やってみたいな、と思って」
高垣彩陽「同じ物を?」
戸松遥「そう、同じ物を」
高垣彩陽「あ〜、はいはい」
戸松遥「同じ物を色違いで買うっていうのを、大人買いでやりたいっていう
のが最近のね」
あやひーが店のお姉さんの声色やってます。妙に上手いなぁ。


本題へ。
戸松遥「春だから新しい事をする時期じゃないですか。なのであやひちゃん
と新しい事を始めたいなと思って、とあるクラブの勧誘に来ました」
高垣彩陽「おおっ?」
戸松遥「まぁ、妄想であやひちゃんと一緒にクラブを作って、それを発展
させたいと思ってる訳ですよ」
高垣彩陽「妄想大好き!」
戸松遥「そう、妄想大好きでしょ?」
高垣彩陽「大好き」
戸松遥「だから、一緒に入らないかい?(笑)」
高垣彩陽「まず、何部なんだい?(笑)」
戸松遥「発表しますよ。私とあやひちゃんの二人で作るクラブは「擬音クラ
ブ」で〜す!」
高垣彩陽「おお、入りた〜い!」
戸松遥「あたしとあやひちゃん、物を表現する時に擬音で表現する事が多い
じやない?(笑)」
高垣彩陽「はい」
戸松遥「だから、それを生かして擬音だけで会話出来るくらい」
高垣彩陽「追求して行こうという(笑)」
戸松遥「追求して行かないかい、みたいな(笑)、きっと役に立つ」
高垣彩陽「いいねぇ、そうだね。擬音って多分、無限大だよね」
戸松遥「だって、自由なんだもん」
高垣彩陽「そうそう、だから想像力も豊かになるし」
戸松遥「そう」
高垣彩陽「そういうとこ、洗練されていくよね」
二人で冷蔵庫の擬音をやってるのですが、文字にしにくいです(笑)。
お互いの擬音については評価しているようです。


戸松遥「ノリとテンションでいく擬音が多いから」
高垣彩陽「あっ〜」
戸松遥「もうちょっと、落ち着いた擬音が出来るようになりたいね」
高垣彩陽「あっ〜」
戸松遥「さりげない擬音が出来るようになりたい」
高垣彩陽「さりげない擬音(笑)、会話に挟めるヤツね」
戸松遥「そうそう(笑)」
戸松さん、それが出来れば仕事にも生かしていけるそうです。


高垣彩陽「付いて行きます、部長」
戸松遥「あ、あたし部長か」
高垣彩陽「だって、3年生でしょ?」
戸松遥「そうですね」
高垣彩陽「部長!、よろしくお願いします」
戸松遥「任せろ、あたし1回家に帰って部活の10か条作ってくる」
高垣彩陽「あ、お願いします是非。合宿なんかもしたいから」
戸松遥「はい」
高垣彩陽「じゃあ、ちょっとこれから活動して行きましょうね」
戸松遥「そうですね」
高垣彩陽「よろしく!」
戸松遥「明日から活動ね」
という事で、活動するらしいです。


ラジオでは、擬音だけの会話はやめて下さい(笑)。