戸松遥さんの「ひとりごと」出張版(2010年春号)寿美菜子編

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


CD版の「ひとりごと」は他のメンバーとの「ふたりごと」が入ってます。
これは、寿美菜子さんの「ひとりごと」に入っているもの。


寿美菜子「ここからは、体育の先生が似合いそうなはるちゃんをお迎えして
ふたりごと」をお送りしていきたいと思いま〜す」
戸松遥「集合!集合!、前にならえ!」
寿美菜子「ここ自己紹介していい場所だったんだよ(笑)」
戸松遥「お邪魔します、戸松遥で〜す、イェい!」
寿美菜子「元気で嬉しいわ、ホントに体育の先生みたい」
戸松遥「ウソ〜」
寿美菜子「一番得意な科目は新体操って感じ(笑)」
戸松遥「あっはははははは!」
寿美菜子「何か、くるくるリボン回したり。あ、器械体操っていうのかな
バック転とか前転とかメチャ綺麗そう」
戸松遥「はいはい」
寿美菜子「そう、だけど身体硬いんだよね」
戸松遥「そう滅茶苦茶硬いんですよ。あきちゃんとどっちが硬い位の」
寿美菜子「人と比べて(笑)」
戸松遥「あきちゃんとあたし、床に手がつかなくて(笑)。みなちゃん柔ら
かいもんね」
寿美菜子「あ、ちょっと硬くなってきたけど」
戸松遥「うん」
寿美菜子「学校の時、体育得意だった?」
戸松遥「得意でしたね」
寿美菜子「そんな感じするもの」
戸松遥「あの、走るのとか、あんまり頭使わない物(笑)」
寿美菜子「ほう」
戸松遥「ひたすら走るヤツとか」
寿美菜子「うんうん、真っすぐとか」
戸松遥走り幅跳びとか、感性と才能だけでいくものは、すごく得意なん
ですけど、球技とか器械体操って結構頭を使うものじゃない?」
寿美菜子「あ〜、そうかな」
戸松遥「球技とか頭を使うものなんですけど、球技はダメだったね」
寿美菜子「あっ、そっか」
戸松遥「ドッヂボールとか、すごい強そうに見られるんですけど「まず戸松
を狙え」って言われるんですけど、メチャ弱い(笑)」
寿美菜子「勘違いみたいな」
戸松遥「みんな勘違いだからみたいな(笑)、そんな感じでしたね」
寿美菜子「面白〜い」
戸松遥「そうそうそう」
雑誌の写真から思っていたけど、豊崎さんもやっぱり硬い(笑)。


本題です。
戸松遥「なんか楽しい部活がいいな」
寿美菜子「教えて、教えて」
戸松遥「じゃあ、「ひたすら笑う部」」
寿美菜子「いま名付けた感が(笑)」
戸松遥「何て言うの「楽しい事をしよう部」」
寿美菜子「長!(笑)」
寿さんからは「エンジョイ部」の提案が。
とにかく楽しい事がしたいらしいです。


戸松遥「楽しければ何でもいい訳で」
寿美菜子「じゃあ、今既に部活してるよね。今この「ふたりごと」録っている
時点でチョー楽しいからさ」
戸松遥「うん、楽しい」
寿美菜子「今、部活中って感じだね」
戸松遥「そうね、仕事と言うより部活ですね」
寿美菜子「二人でいたら、常に部活している感じだね」
人間観察の話だけで1時間ぐらい続くそうです。


寿美菜子「え、部長がいいの?そうしたら」
戸松遥「あたし、部長でなくてもいいや」
寿美菜子「二人しか入んないと思うから(笑)」
戸松遥「何で、すごいいいじゃん「エンジョイ部」って(笑)」
寿美菜子「「エンジョイ部」、誘ってみる?」
戸松遥「みんなエンジョイイングしてくれるよ」
寿美菜子「え、どういう勧誘する?」
戸松遥「何か、看板もって「1年生ですか?」みたいな(笑)」
寿美菜子「サークルの勧誘と一緒だね(笑)」
戸松遥「部活の勧誘の仕方、忘れちゃった(笑)」
寿美菜子「私達が卒業したら廃部だよ」
戸松遥「えっ〜、ヤだ〜!」
笑うと免疫が強くなるキラー細胞が増えるそうです。
キラー細胞の話から「キラー部」という名前に。分かりにくいです(笑)。
何やっても楽しそうです。
例によって部長の戸松さん、部活の10か条作ってくるそうです。


二人のプライベートでの仲良しぶりが伝わってきました。