Webラジオ Pl@net Sphere(2010-05-19)
2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/
ハルカレンダー(2010-05-21)に告知がありました。
『遊びにいくヨ！』『みつどもえ』に出演の話と役柄の説明、どう演じ
たいかなどを語っています。期待して、楽しみに待ちたいと思います。
さて、61第回目の放送です。
豊崎愛生さんの進行で「対決☆でまかせ番町」です。
リスナーから募集した「必殺技名」に豊崎さんが「必殺技名」で対抗する
もの。
5/21は「小学校の日」だそうで｢小学生の頃と言えば｣
戸松遥「野性的、戸松遥で〜す！(笑)」
寿美菜子「無口、寿美菜子で〜す！」
高垣彩陽「無謀、高垣彩陽です！｣
豊崎愛生「チョー泣き虫、豊崎愛生で〜す！｣
豊崎愛生「はるちゃんは(笑)｣
戸松遥「野性的ですね」
豊崎愛生「野性的だったの？｣
戸松遥「とにかく、外で走り回っていて」
寿美菜子「好きそう〜(笑)」
豊崎愛生「そんな感じするわ｣
戸松遥「どこにあんな体力があるんだろう、っていうくらい。休憩になる
と真っ先に席を立って」
豊崎愛生「あっはははは｣
戸松遥「真っ先にボールを取りに行ってましたね」
豊崎愛生「でも、何か想像出来る、今の元気なはるちゃん｣
戸松遥「変わってないんですよね、根本的に小学生の頃と何にも」
豊崎愛生「あっはははは｣
次の戸松さんの発言から大騒ぎに(笑)。
戸松遥「サルビアとか食べて帰ったりとか」
豊崎愛生「サルビア食って帰ったの！(笑)｣
戸松遥「サルビア、食べるでしょ？」
寿美菜子「食べてた〜(笑)」
豊崎愛生「何、流行ってたの？｣
高垣彩陽「サルビア食べた事なかった｣
戸松遥「ツツジとかさぁ」
高垣彩陽「イモカタバミだってば〜！｣
あやひー、参戦。騒ぎが拡大(笑)。
戸松遥「何だそれ？(笑)」
高垣彩陽「イモカタバミって草があってね｣
３人「ほぉ〜｣
高垣彩陽「花なんだけど、全部食べられるの｣
戸松遥「へぇ〜」
豊崎愛生「食べてたの？｣
高垣彩陽「食べてた｣
豊崎愛生「どんな味がするの？｣
高垣彩陽「あのね、茎が一番美味しいんだけど、割と甘酸っぱいの｣
３人「へぇ〜｣
高垣彩陽「サルビアって、あれは蜜を吸っているの？｣
戸松遥「蜜も吸うし、花も食べてた」
豊崎愛生「野性だね｣
高垣彩陽「あれは何味なの？｣
戸松遥「あれは蜜は甘くて、花びらも噛むと甘いんですよ」
３人「へぇ〜｣
戸松遥「酸っぱ甘い感じで。だから、あたしは大好物だった」
寿美菜子「大好物(笑)」
戸松遥「帰り道に･･･、あっははははは」
寿美菜子「ハンバーグではなくサルビアみたいな(笑)」
戸松遥「そうそう、サルビアが好き(笑)」
豊崎愛生「マジか〜野性だわ〜！、それ｣
戸松遥「野性的ですね、はい」
豊崎愛生「スフィア全員草食べてたね｣
高垣彩陽「これがホントの道草！｣
戸松遥「ふっふふふふふ」
豊崎・寿「･･････｣
戸松遥「（机をたたいて）笑ったの私だけか！(笑)」
寿美菜子「どこにかけたの？」
高垣彩陽「草と･･･｣
スベりました。
それにしても、驚いたなぁ。
小学生女子は、そんなに草花を食べるものなんですか。
猫がオシッコかけてるかも知れないし、不潔だと思うんですけど。
草食系女子というもの、何だか違うよなぁ。
一番田舎(失礼な)のあきちゃんが、あんまり食べてないのが面白いです。
豊崎愛生「想像出来ないのが、みなちゃん(笑)｣
寿美菜子「私、結構喋らなかったの。多分言葉を余り知らなかったのね」
戸松遥「えっ〜？」
寿美菜子「幼稚園の頃から、あんまり喋らなかったの。外へも遊びに行か
なかったんだけど、ある時からメッチャ喋るようになって(笑)」
豊崎愛生「何があったの？｣
寿美菜子「普通なんだけど、人見知りかなと思った」
戸松遥「分かる、分かる」
寿美菜子「小5とか小6あたりは、毎日バスケとかバレーとか」
豊崎愛生「アクティブ！｣
寿美菜子「アクティブになった」
高垣彩陽「アクティブだね｣
寿美菜子「部活並みに毎日みんなやってたり。多分小4くらいから」
戸松遥「小2までは自由帳に絵を描いてる子だったの」
３人「えっ〜？！｣
戸松遥「小3から野性化したの」
３人「あっはははははは！｣
豊崎愛生「野性化、進化の逆を辿ってる(笑)｣
寿美菜子「徐々に大人になるにつれて、外に出て行く(笑)」
戸松遥「そうそうそう(笑)」
豊崎愛生「あやひちゃんは？｣
高垣彩陽「はい、私はね運動神経があまり良くないのに、無謀な事を色々
して｣
豊崎愛生「チャレンジャーだったのね｣
高垣彩陽「そう、高い所から飛び降りたり｣
戸松遥「大丈夫か？(笑)」
高垣彩陽「金網を登ってみたりとか｣
豊崎愛生「みんな野生児だね｣
高垣彩陽「あたしも草食べてたし｣
戸松遥「あっはははははは！｣
高垣彩陽「今、微妙に高い所が苦手なのね｣
豊崎愛生「あっ〜｣
高垣彩陽「それは、無謀な挑戦をして膝のお皿を･･･｣
３人「いやっ〜！｣
高垣彩陽「打っちゃって、ヒビが入ったのか痛い目をみて今も高い所が
怖かったり、あと指を折ったりとかね｣
戸松遥「小指折った事ある、あたしも(笑)｣
豊崎愛生「あたしも｣
寿美菜子「突き指した」
豊崎愛生「突き指した〜、気付いたら折れてたの(笑)」
小学生女子は、そんなに骨折するものなんですか。
高垣彩陽「土を掘り返して、さなぎを･･･｣
戸松遥「何という事をする！(笑)｣
高垣彩陽「さなぎを、綺麗な蝶々になると思って育てたら蛾だった(笑)｣
３人「いやっ〜！｣
寿美菜子「色々な体験をしてきたのね」
高垣彩陽「あきぽんは？｣
豊崎愛生「あきぽんは、チョー泣き虫だったね〜｣
３人「へぇ〜｣
豊崎愛生「泣き虫の話はもういいのよ。野性は、私も外で遊ぶんだけど
1日でどれだけ掘れるだろうとか(笑)｣
戸松遥「それはまた全然違う方向性の｣
豊崎愛生「いつか地下室を作ってやろう、と思った時期があって(笑)｣
高垣彩陽「それは、かなり無謀な｣
あきぽん、近所の公園で、毎日穴を掘っていたそうです。
そして、ある日遂に公園の人に埋められてしまったそうです。
「対決☆でまかせ番町」は省略です。
5/26発売の豊崎愛生さんの2ndシングルから
「ぼくを探して」が流れました。
「スフィア大河劇場」は｢源氏物がっかり｣第7話、賢木(さかき)。
光源氏は、前回と同じく寿美菜子さん。
戸松さんとあやひーの「草食べ野性女子小学生」ぶりに笑いました。
