戸松遥さんの｢ひとりごと｣出張版(2011年春号)高垣彩陽編

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/

CD版の｢ひとりごと｣は他のメンバーとの｢ふたりごと｣が入ってます。
これは、高垣彩陽さんの｢ひとりごと｣に入っているもの。
｢ふたりごと｣は毎回テーマがあります。今回は｢お花見気分でまったり
トーク｣です。

高垣彩陽「ここからは、春になると生肉の中でお昼ねしちゃいそうなはる
ちゃをお迎えして｢ふたりごと｣にお送りして行きま〜す！」
戸松遥｢お邪魔します、ナマニーク戸松です｣
この後、生肉の話題が。今の時点で聴くとなぁ･･･。

本題へ。手作り花びらを降らす。キャッチした花びら書いてあるオリジナル
質問でトークする。お題は｢春に挑戦したい面白いこと｣
戸松遥｢聞きたいね、何、何？｣
高垣彩陽「春に挑戦したい面白い事？」
戸松遥｢そう、あやひ、面白い事好きじゃん｣
高垣彩陽「好きだよ〜、面白い事」
戸松遥｢去年ぐらいから、押さえていたダジャレを解禁したらさぁ、面白い
事がレベルアップしてると思うんだ｣
高垣彩陽「ホント？」
戸松遥｢この春、ダジャレ以外で何か面白い事に挑戦したのかなと思って｣
高垣彩陽「コントとか研究したいよね」
戸松遥｢コント、いいよね｣
ダジャレを除外するハルカス(笑)。
間(ま)を研究したいとか、真面目モードなあやひー。
高垣彩陽「色々と言葉を知って語彙を増やしたい」
戸松遥｢言葉、私もそうだ｣
高垣彩陽「語彙を増やして、ツッコミが出来るようになりたい、のはあるん
ですけど」
戸松遥｢真面目ですね、姿勢が｣
面白い事をやるには勉強が必要という話が続きます。
一流のコメディアンはシリアスな芝居も上手いのは常識。
と言うより、シリアス演技が上手いから、コメディーも上手なんですよ。
あやひー、ハルカスを「感覚の人」と指摘。基本的には、演技もそうかな。
ハルカスは主語を省略して話すらしく、母親や周囲から聞き返されるそう。
それは、子供の特徴だな(笑)。
そんな話題から
戸松遥｢じゃあ、一緒に面白くなろうよ｣
高垣彩陽「そうだね。面白くなろう。空気読める人になろう(笑)」
戸松遥｢充分読めるけど、あやひは(笑)｣
ハルカスが空気読めないという話は、前から自分でしてました。
何故か、最後はスフィアでコントをする話に。

最近、あやひーが舞台への意欲を語っていて注目です。