自意識過剰じゃないんだよ(笑)、高垣彩陽編。

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


そうそう、コメント欄で高垣彩陽さんの事も書いたので、これも補足。
高垣彩陽さんというか、スフィアの皆さんと初めてお話する機会があった
のは、スフィア「Future Stream」発売記念イベント(2009-04-26)でした。
この握手会が初のご対面でした。


こちらから見て左から、戸松遥さん、寿美菜子さん、高垣彩陽さん、
豊崎愛生さんが並んでいます。握手は豊崎愛生さんから始まり戸松遥さん
がラストで、握手の間に10秒ぐらい話せます。
豊崎愛生さん。
デヒュー作からファンですとか、生天目仁美さんとのラジオの話題をかなり
一方的に喋りました。あきぽん、若干戸惑っていた気がします。
うーん、緊張しているとは言え悪い例ですね。余裕がなかったです。
高垣彩陽さん。
4人の中で、一番会話になってました。プッチーニの歌劇ジャンニ・スキッキ
から「私のお父さん」をいつかア・カペラで歌って欲しいです。とお願いし
たら「是非歌いたいです!」とのサービス発言を頂きました。
「クラシック、お好きなんですか?」と聞かれましたよ。気を遣ってもらい
ました。チェロやってるって言ったかなぁ、忘れた。
寿美菜子さん。
ムーミンに関するトリビアを披露したら、すごく喜んでくれました。
戸松遥さん。
さぁ、調子が出たところで戸松さんです。
ところが、ハルカスがキラキラした瞳で真っ直ぐに見つめるので、頭が一瞬
真っ白になりました(笑)。プレゼント届きましたか?みたいな事を聞くのが
精一杯だったかな。
お互いに弦楽器やっているので「指にタコ出来ませんか?」と聞いたのは
別の時だったかな。その時は「出来ます、出来ます!」って言ってましたよ。


それから1年以上経過して、あやひーの握手会ですよ。
高垣彩陽「デビューシングルリリース記念握手会」(2010-07-24)
去年の握手会の話をすると「覚えてます!」と言ってくれました。
まぁ、サービス発言の可能性はあるんですが、クラシック音楽の話をした
人はそうはいないだろうし、私もある意味目立ってたかも知れないので(笑)。
そして、あやひーから驚きのお言葉が。
「あの・・戸松遥論の方(かた)ですよね?」
驚きと嬉しさで、何故か笑い出してしまった私。あやひーの口からその言葉
が出るとは思ってなかったので、訳の分からない反応をしてしまいました。
その発言の意味を考えてみました。
イベント少し前から、ブログであやひーの事をかなり書いていたしトラック
バックもしていました。去年の握手会の件も書いていました。
あやひーがそれを読んでいれば、クラシックの話=戸松遥論の人というのが
分かった筈です。
それで、目の前でクラシックの話をしている人は「戸松遥論の人」だと思っ
て聞いたのだと考えると、全ての説明が付きます。
ブログを読んでくれたのは確実ですね。非常に嬉しいです。


あきぽんとみなちゃんは、読んでくれた事があるのでしょうか。