自分のブログを読み返す事もある

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


流石に2年半の間約940の記事を毎日書いていると何を書いたか忘れてる場合
があります。特にチェロとかだと、同じ事を書きそうで怖いです。
そうなったら、指摘などしないで生暖かくスルーして下さい(笑)。
既にあるかも知れませんが・・・。
「私家版トマツハルカ辞典」では、同じ言葉を書いた事が何度もあります。
更新直前で気付いて、訂正しましたけどね。


戸松遥さんの発言も、大体は把握しているつもりですが(人はそれを異常と
呼ぶ(笑))案外忘れているのも多いんですよ。
そりゃ、そうだよなぁ。人間だもの。
時々、アクセスログを見て、やたらアクセス回数の多い記事がある時は、
その記事を読んだりします。
そこで「こんな事書いていたんだ」と、軽く驚く事もあります。
そういう読み返し方であって、一つ一つ順番に読む事はないです。
書いている時は、ベストを尽くしたと思っているので今更読んでもねぇ。
自分の考えが出る記事では、もう考え方も分かっていますからね(笑)。


そうだ、自分の記事を心ならずも(?)読んでしまうのは、カテゴリを増やす
時かな。時々、増やしているんですが、その時はどの記事をどのカテゴリに
入れるかを考えるために読まざるを得ないのです。
また、カテゴリを増そうかなと考えているのですが、若干面倒です。


だけど、ブログで段々自分の事を晒しているようで、それが怖いな(笑)。