ジャンプスクエア(2011年9月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/

略すと、ジャンプSQ。少年マンガの月刊誌です。
ここに、スフィアが登場です。連載を持つ事になったそうです。
おめでとうございます。「ジャンピンスフィア」と言うらしいです。
今回は全員登場で、後は一人ずつ交代で担当になるようです。

まずは、カラーグラビア2ページです。
いつもの並び順で4人が大きく写ってます。綺麗なおみ足は写ってません。
キャプションとしては「アニメをトーク！」「マンガをトーク！！」
「キミとトーク！！！」「声優スフィアがお届けする！新トークコーナー！！」
やたら、びっくりマークが多いです。
ところで、この写真では全員親指と人差し指又は中指でマルを作ってます。
「Super Noisy Nova」の最後でやる決めポーズと似てます。
だけど、この写真だと「世の中、銭(ぜに)や！」に見えます。
いや、戸松遥さんだけかな(笑)。ポーズと口元がピッタリなんですよ。

さて、本編で「ジャンピンスフィア」
1人1ページで質問と、他のメンバーからの一言があります。
まず写真に付いたキャプションは
最年少ながら1番の度胸持ち！→寿美菜子さん
小さな体でメンバーをまとめる！→高垣彩陽さん
いつでも全開！スフィアの元気の源！→戸松遥さん
独特のオーラでメンバーを癒す！→豊崎愛生さん

メンバー評で面白かったのは
みなちゃんに対しては
高垣彩陽「我が家に1番来てます。自分用のお茶碗を置いてあるんですよ」
もう、住んじゃえばいいのに(笑)。
あやひーに対しては
豊崎愛生「お芝居や歌っている時は、別人のように集中しています」
戸松遥「身長差がとてもあるので、ギュッとするにはちょうどいいサイズ
です」
女子同士は、そんな事をしているか。
ハルカスに対しては
寿美菜子「新幹線出発10分前に、牛丼とうどんセットを頼んで超高速で
食べちゃう人」
オッサンかよ(笑)。
豊崎愛生「プロ意識の高い一番の努力家だと思います」
スフィアの皆さんは、努力を見せないところにプロ意識を感じます。
あきぽんに対しては
高垣彩陽「スフィアの中で、実は一番のしっかり者」
寿美菜子「みんなが揉めた時は、的確な助言で一杯助けてもらってます」
スフィアも揉めるんだ･･･、今回一番驚いた発言です。考えれば当然か。
後は、ハルカスの特技に新しいものが加わりました(笑)。
戸松遥「セリフを覚えるのが早いことです！」
流れで覚えるそうです。私がライブを記録・記憶するのと似てます。
「歌の歌詞を覚えるのはすごく苦手」には同感です。
J-POPの歌詞は脈絡がないから覚えにくいです。

この分厚いマンガ雑誌を毎月買うのは辛いなぁ。