戸松遥さんの財布の謎

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


ラジオとか雑誌の話の中で、自分とすごく違ってて気になる事があります。
それは、戸松遥さんがコンビニとかお店で、お金を払う時になってお金が
足りない事に気付くパターンです。
確か数十円しかなかったとか、1回や2回じゃないよね(笑)。


私には、とても信じられませんなぁ。
財布の中の金額を、大体は把握しているのが普通じゃないのか(笑)。
まず、1万円札がないと落ち着きません。うん、社会人だからね。
もちろんカードは持っているのですが、落ち着きません。
1000円札もないとダメです。980円で1万円札は迷惑ですから。
結局、1万円札が2〜3枚と1000円札5枚前後が理想かな。
理想と言うのは、心が落ち着くという意味です。
もちろん、いつも理想通りでないのは大人の事情なんですが(笑)。
しかも、お札は同じ方向に揃えます。
人物が綺麗に並ぶように、逆さまなんてもってのほかです。
更に言えば・・・、もう止めておこう。何かのフェチと思われる(笑)。


ハルカスが、財布の中身に無頓着な理由は何でしょうか。
どうやら、お金が無い訳ではないみたいです。
すぐに銀行から下ろした、みたいな展開だったと思いますから。
財布にあると使ってしまうから、という無駄遣い防止の自己規制なのかも。
カードで買い物したという話もないような気がします。
カードで買い物しないのも、自己規制として理解出来ますし。
安い物を買ったりして、経済観念は充分にあるようです。
最近は、髪のために投資しているようで、それはそれで結構な事です。
でも、そういう自己抑制のポリシーがあるならば、ラジオで言いそうだなぁ。


まぁ、一番有力なのは、単に性格が大雑把だという事(笑)。