戸松遥さんの「ひとりごと」(2011年夏号)高垣彩陽編

CD版「ひとりごと」から高垣彩陽さんとの「ふたりごと」です。
ふたりごと」は毎回テーマがあります。今回は「夏の思い出を語ろう」です。


戸松遥「ここからは、お祭りの屋台で必ずイチゴカキ氷を食べそうなあや
ひーをお迎えして「ふたりごと」をお送りして行きます」
高垣彩陽「良かった、食べ物で」
戸松遥「あっははははは」
高垣彩陽金魚すくい、とか言われたらとドキドキしたよ(笑)」
戸松遥金魚すくい、好きそうだけどね。一発で網に穴開きそう」
高垣彩陽「えっ?!でも、あんまりやった事ないの。ウチ猫いるからさぁ」
戸松遥「あっ、そうか、持って帰れないんだ」
高垣彩陽「1回だけ金魚をゲットして、家で育てて大きくなったんだけど、
最終的に、あの・・・」
戸松遥「食べられちゃったの?」
高垣彩陽「そう・・・」
戸松遥「ふっふふふふふ」
高垣彩陽「そういう悲しい末路をたどってしまったので」
戸松遥「そうか」
高垣彩陽「憧れの遊びでしたよ」
猫は食べるというより、狩の本能がありますからね。
高垣彩陽「でも、カキ氷食べるよ」
戸松遥「イチゴが好きそうなイメージがある」
高垣彩陽「イチゴも食べるよ」
戸松遥「ほぉ〜」
高垣彩陽「色々食べるけどね、色見て可愛いと思うのはイチゴ」
戸松遥「なるほどねぇ〜」
イメージカラーからも別のは言いにくいよね(笑)。


本題へ。
高垣彩陽「これから、はるちゃんとの思い出を擬音で表現するから、どんな
思い出かを当てて欲しいんだ」
戸松遥「えー、ドキドキするぅ〜」
高垣彩陽「でしょ?」
ワザとらしいハルカス(笑)。
高垣彩陽「シュワシュワショワ、デッテテ、テロ」
戸松遥「あっははははははは!、え〜、分からない全然(笑)」
こっちは、もっと分からん。
戸松遥「2人で5年ぐらい前に行ったレッスンの帰りに食べたアイスクリーム」
高垣彩陽「正解!」
戸松遥「イェーイ!」
高垣彩陽「先にこの擬音やったの、はるちゃんだぜ」
戸松遥「そうだね」
何でそんなのが分かるのか、不思議だったけどそういう事か。
戸松遥「5年前の夏は、あやひと過ごした記憶がある」
高垣彩陽「その夏は、隔週はるちゃんと一緒だったから思い出すなぁ。10代
だったからね」
戸松遥「その時のあやひーの服装も覚えている」
高垣彩陽「ホントに?」
Tシャツに迷彩ズボンが多かったそうです。
迷彩ズボンは「あやひごろ」でも見た記憶があります。
高垣彩陽「終電なくなるまで、ご飯食べた事あったよね?」
戸松遥「あった、渋谷かなぁ」
高垣彩陽「仕事の後に、行こうってなって・・・」
戸松遥「6時間話してたんだよ、私たち」
高垣彩陽「きゃっははははははは!」
戸松遥「7時か8時から話し始めて、時計見たら深夜の1時とか(笑)」
一体、何をそんなに話すネタがあるんだよ(笑)。
ハルカスの最長記録だそうです。


生真面目なあやひーと、元気なハルカスで6時間何を話したんだ。