戸松遥さんの「ひとりごと」出張版(2011年夏号)豊崎愛生編

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


CD版の「ひとりごと」は他のメンバーとの「ふたりごと」が入ってます。
これは、豊崎愛生さんの「ひとりごと」に入っているもの。
ふたりごと」は毎回テーマがあります。今回は「夏の思い出を語ろう」です。


豊崎愛生「ここからは、カキ氷に色んな色のシロップをかけて、レインボー
色にして何味か分からなくなっちゃいそうな、はるちゃんをお迎えして
ふたりごと」をお送りして行きま〜す」
戸松遥「お邪魔しまンモス、戸松遥で〜す」
豊崎愛生「レインボーハルカス」
戸松遥「レインボーにやってた」
豊崎愛生「やってたよね〜」
戸松遥「でも、塩梅が分からなくて、氷がなくなっちゃうの」
豊崎愛生「ふっふふふふ」
最後は、黒っぽい色になるそうです。
豊崎愛生「(はるちゃんは)今年の夏、さらに細長くなった気がしない?」
戸松遥「よく言われる。「身長伸びた?」って言われるんだよね」
豊崎愛生「ふーん」
戸松遥「でも、伸びていないんですけど」
豊崎愛生「身体が締まった」
戸松遥「そう!20代になって大人になったんだよ」
10代の時は、若さ故のパンパン感があったそうです。
豊崎愛生「それがフレッシュさにつながる訳ですよ」
戸松遥「幼さだったんですけど、20代になってシュッとしたの」
豊崎愛生「あらー、オーマイゴッドだね(笑)」
戸松遥「そう、オーマイゴッドでしょ(笑)」
豊崎愛生「ホソナガスクジラ(笑)」
戸松遥「ホソナガスクジラです(笑)」
豊崎愛生「細長すハルカスですよ(笑)」
それ以上細くなったら、またあだ名が付きそうだけど。


本題へ。
戸松遥「今日は、あきちゃんと夏の思い出について語りたいと思います」
擬音で表現。写真を撮る様子と謎の音です。
豊崎愛生「プリクラ!」
戸松遥「正解」
豊崎愛生「でも、覚えてません(笑)」
戸松遥「ふっふふふふ」
あきぽん、スフィアの連載で撮ったのは覚えています。
しかし、この問題は5年以上前らしいです。
戸松遥「3人でプリクラ撮った事が1回だけあるの」
豊崎愛生「すっごい前じゃないの?」
戸松遥「だって、あきちゃんエクステ付けてたもん」
豊崎愛生「わぁ〜〜!!(笑)」
戸松遥「あきちゃんの超貴重なロング時代ですよ」
豊崎愛生「うん」
戸松遥「そのプリクラが、顔にお化粧出来るプリクラだったの」
みなちゃんが犠牲者だったようです(笑)。
豊崎愛生「思い出した!原宿の地下の男子が入れないプリクラ(笑)」
戸松遥「あはははは、それが懐かしくて」
料金400円は、割り勘出来ずにあきぽんが200円払ったそうです。
豊崎愛生「セコイね。年上なんだから400円ぐらい全部払えよ、みたいな(笑)」
思い出を語る2人。みなちゃんの髪が緑色に、プリクラですが。
しかし、そのプリクラは発見していないようです。
ハルカスは、探しに行くと言って退場です。
豊崎愛生「いやー、4人いると自分が全く覚えてなくても、皆が覚えててくれ
たりする事があり過ぎて、凄いとしか感想が出ないよ、懐かしい〜(笑)」


あきぽんも、意外に記憶力が怪しい印象です。