戸松遥さんの｢ひとりごと｣出張版(2011年夏号)高垣彩陽編

本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/

CD版の｢ひとりごと｣は他のメンバーとの｢ふたりごと｣が入ってます。
これは、高垣彩陽さんの｢ひとりごと｣に入っているもの。
｢ふたりごと｣は毎回テーマがあります。今回は｢夏の思い出を語ろう｣です。

高垣彩陽「ここからは、夏のスポーツ、砂の上でフラグを凄い勢いで取りに
行くヤツが得意そうな、俊敏な手足が長いはるちゃをお迎えして｢ふたりごと｣
をお送りして行きたいと思いま〜す！」
戸松遥｢イエーイ、お邪魔します、戸松で〜す。やりたいビーチフラッグ｣
高垣彩陽「ねぇ、得意そうだよ」
戸松遥｢速そうだよ私(笑)｣
高垣彩陽「実際に、走るのとか泳ぐのとかは･･･」
戸松遥｢走るの速いね、泳ぐのは普通だけど(笑)｣
高垣彩陽「はるちゃん、俊敏だよね」
戸松遥｢そうかなぁ｣
高垣彩陽「はるちゃん、向いていると思うな。手足の長さが他の人と違い
ますもん」
戸松遥｢スフィアの運動会やりたい｣
高垣彩陽「あー、いいねぇ！」
戸松遥｢ねぇ、楽しそうじゃない｣
高垣彩陽「ドキッ、スフィアだらけの運動会」
戸松遥｢ポロリもあるよ(笑)｣
高垣彩陽「あるんかい！(笑)」
戸松遥｢美菜子のおでこがあるかも知れない(笑)｣
4人で運動会。「スフィアクラブ」ではやってましたね。

本題へ。
例によって、5年前の「夏の思い出」を擬音で表現するハルカス。
高垣彩陽「分かった！はるちゃんとレッスンの帰りに3段アイスクリームを
食べた」
戸松遥｢正解、そうよ｣
高垣彩陽「私のはるちゃんとの夏の思い出って、それ？(笑)」
戸松遥｢こんなに長いこと一緒なのに、夏の思い出がアイスだけ(笑)｣
ネタがハルカスの「ひとりごと」と一緒です。
高垣彩陽「期間限定で、某31的なお店でダブルを頼むとトリプルになる
キャンペーンだったんだよね」
戸松遥｢そうそうそう、それで「食べちゃう？」みたいな感じで。間違えて
レギュラーサイズだった(笑)｣
高垣彩陽「あそこ、スモールでも相当大きいのに」
戸松遥｢そうそうそう｣
高垣彩陽「レギュラーサイズ3つ頼んじゃった(笑)」
戸松遥｢アメリカのアイスか！、みたいな｣
高垣彩陽「でも、食べ切ったね」
戸松遥｢食べ切った、食べ切った。すごく気持ち悪くなったけど(笑)｣
総合すると、渋谷の31だったらしいですね。
戸松遥｢プリクラも初めて撮った｣
高垣彩陽「撮った、撮った！、チョー懐かしい」
戸松遥｢あたし、あのプリクラ多分探せばあるよ｣
高垣彩陽「いや、あるあるある！」
夏になると二人とも思い出すそうです、アイスとプリクラ。
5年前は二人とも10代だったという話に驚く。あやひー、10代か。

結局、食事とアイスクリームで6時間話したのか･･･。