「スフィアクラブ」(2011-11-19)#18

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


土曜深夜というか、一般的には「日曜日」の午前1時50分から15分の番組。
今回は、午前2時5分からのスタート。
オープニングから一連の流れは、いつもと同じです。
アニメ部分。
例によって生徒会役員室での会話からスタートです。
高垣彩陽「あーあ、最近いい事ないね」
寿美菜子「少し前はいい事あったの?」
高垣彩陽「どうだろう・・、少し前もいい事なかった」
戸松遥「じゃあ、ずっといい事ないんだ」
豊崎愛生「じゃあ、これからもいい事ないんだ」
高垣彩陽「そんな事、言わないでよ」
豊崎愛生ゆりかごから墓場までいい事なしだ」
あっきー酷いな(笑)。
スフィアの皆さんは「ゆりかごから墓場まで」の意味を知らないと思います。
高垣彩陽「やめてよ!、罰として今から私をトコトン褒めて!」
褒め言葉が、「何となくポジティブ」「食べ物に文句言わない」「よく喋る」
「雨に濡れても平気」「遅刻しそうになった時の顔が凄い」とか酷い。
褒めてもらいてたかったら、「褒め褒め部」に入部しなさいで幕。


コント部分。
褒め褒め部」の部室へ。黒板には「絶品」の文字。
部長が珍しく、コットン(寿美菜子)らしいです。
コットンの音頭で妙な歌を歌う。
高層ビルの写真を置くコットン。あべのハルカスではない(笑)。
あっきー(豊崎愛生)「何か、凛(りん)としてる」
ひーちゃん(高垣彩陽)「窓がふんだん」
コットン(寿美菜子)「日当たり完璧だと思うよ」
あっきー(豊崎愛生)「スパイダーマンが登りたくなる」
お松(戸松遥)「ニューヨークにないのが惜しまれるね」
褒め言葉が、段々出なくなる皆さん。
ひーちゃん(高垣彩陽)「ホントにさぁ・・窓がふんだん・・」
結局、この言葉を3回言いましたよ(笑)。


次に、キュウリを置くコットン。
コットン(寿美菜子)「普通のキュウリ」
お松(戸松遥)「新鮮そう!」
あっきー(豊崎愛生)「まさに、朝摘み」
これで終了。使ったキュウリ、実は高級品だそうです。
無駄に凝ってます・・・。


例によってコントからすぐに歌です。
「Brave my heart」です。


次回は、間違いなく「新レスリング部」です。