戸松遥「ひとりごと」(2011-12-01)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


12月の1回目の更新です。
今回は「身分証明」です。
戸松遥「えー、そんな訳で2011年も残す所、後1ヶ月となってしまいました」
あれ?、いつもの「私のお部屋から・・・」が無いですよ(笑)。


戸松遥「丸々一年、戸松が学生でいられるのは今年が生涯最後になってしまう
んだな、と思います。上手くいくと来年の今頃は社会人になっている筈なの
で、何だか嬉しいような恥ずかしいような、複雑な気持ちではあるんですが」
今でも社会人のような気がするけど。


戸松遥「身分証明どうしようって最近考えます(笑)。今まで学生証で身分証明
してきたんだけど、使えなくなってしまう訳じやないですか。私、免許持って
ないし、あっ、パスポート切れてた。身分証明出来るものが無いんですよ」
ふっふふふ、実はあるんだなこれが。
住民基本台帳カード、通称「住基カード」を作ればいいのです。
住んでいる市区町村に申請して作ります。写真付きで作れるので公的証明に
使えます。パスポート作るより簡単で安いです。


戸松遥「あと、学割が効かなくなるのも寂しいなぁ、と思います、うん」
流石に、それは無理です。
卒業までの間、友達の話を聞いたり、遊びたいそうです。
友達に感心しているけど、逆に感心される立場だと思いますけどねぇ。


これだけ仕事してて「卒業したら完全な社会人」って、よく分からん(笑)。