「スフィアクラブ」(2011-12-03)#20

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


土曜深夜というか、一般的には「日曜日」の午前1時50分から15分の番組。
今回は、午前2時10分からのスタート。
オープニングから一連の流れは前回と同じです。
アニメ部分。
例によって生徒会役員室での会話。
高垣彩陽「ねぇねぇ、冬休みスキー行かない?」
寿美菜子「いいねぇ、温泉とか入ったりして」
戸松遥「私、やった事ないんだけど」
高垣彩陽「平気平気、あたしが教えるから!」
戸松遥「じゃあ、行く!」
豊崎愛生「スキーかぁ(ため息)」
スキーが虚しいスポーツである事を主張するあっきー。
登って降りるだけ、目的がない、とか。色々やりながら下る提案
高垣彩陽「すっげぇー、わがまま!」
今回のぶりっこ部がスキー編である事が確定。


コント部分。
ぶりっこ部の4回目です。
黒板には「ぶりっこじゃない女は女じゃない4」の文字が。
例によって、戸松遥さん(お松)が相談に来るパターンです。
寿美菜子「で、今回は?」
戸松遥「仲良しグループでスキーに行く事になって」
高垣彩陽「(興奮して)スキーかぁ!」
戸松遥「えっ、まずいですか?」
寿美菜子「いえ、完璧です」
豊崎愛生さん「女性がぶりぶり出来る№1スポットはどこですか?」
戸松遥「えっ・・・、いや・・・、ちょっと分かんないですけど」
ぶりっこ部「スキー場です!」
ウソつけ、こいつら(笑)。
前回は「ハイキングはもう、ぶりっこイベントのチャンピオンと呼ばれて
るくらいで」と言ってたじゃないか(笑)。
寿美菜子さん(コットン)が解説。
豊崎愛生さん(あっきー)が模範演技とちょっとボケ。
高垣彩陽さん(ひーちゃん)が、更に過剰なボケ演技。
そして、お松が突っ込むという恒例のパターン。
今回のツボは、コースで迷った時の
高垣彩陽「良かった、人が来てくれたよ。あれぇ、死んだ筈のおばあちゃん
に似てる〜、さぁ行こう行こう」
戸松遥「それ行っちゃダメ!それは!」
お元気で今でもあやひーにお年玉をあげてる、あやひー祖母を思い出して(笑)。
今回ダメだったら、部員になってもらうと言う「ぶりっこ部」。
お松、もうこの部に近寄らない方がいいぞ。


例によってコントからすぐに歌です。
「Treasures!!」です。


「ぶりっこ部」で何回やるんでしょうか。