声優アニメディア(2012年1月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


高垣彩陽さんの1stフォトブック「Sunlight Note」でカラー4ページ。
−最初に「本を作りましょう」と言われた時の感想は?
高垣彩陽「『えっ、私が?!』という驚きがありました。雑誌ではなく、1冊
の本になるということで、いつもとはまた少し違う、照れや緊張感があり
ました」
−ドレスを着た感想は?
高垣彩陽「割と大胆なドレスもあって自分でもちょっとビックリしました(笑)
私自身も新鮮な気持ちでチャレンジ出来ましたし、皆様にも新しい面を感じ
て頂ければと思います」
感じましたとも!(笑)。
−本当に盛りだくさんの内容になっていますね。
高垣彩陽「本当に今の私の全てが詰まった1冊になっているのではないか、
と思います」
−この本を手に取ってくれる方へ、改めてメッセージをお願いします。
高垣彩陽「手に取ってくださる皆様の生活に、ほんの少しでも彩を増す事が
出来ますように。おそばに置いて頂き、何度でも開きたくなるような1冊に
なれば嬉しいです」
あやひーらしい謙虚な言葉が多いですが、最後はちょっぴり自信を感じます。
大分省略しましたが、とても丁寧に本の成立までの想いを語っています。
人柄が良く出ていて、素晴らしいと思います。
完成度の高いフォトブックだと思います。


高垣彩陽さんの連載「あやひとり旅」です。
各地の魅力を様々な角度から紹介というコーナーです。
7回目の今回は「富山県」って、早くも2回目の登場です。
ホント、どんだけ富山が好きなんだよ(笑)。富山県は、あやひーを表彰すべき。
今回は「五箇山和紙」のちぎり絵に挑戦です。
作業に集中している顔が、実に可愛いです。


豊崎愛生さんのコンサートツアー「love your live」BD&DVD発売記念特集。
カラー3ページ。スタイルいいです。
豊崎愛生「正直、ライブとかコンサートって「あそこはこうすれば良かった
かな?」と、後で思う事は必ずあるんですけど、私はそれも含めて”ライブ”
だと思っていて、その時の空気感が何よりも重要なんじゃないかと」
2011年は、音楽的に「いい1年だったと思います」との事。
あきぽんのアーティスト性が、一般的にも認知され始めている感じです。


「スフィアの千里の道も四歩から」。
33回目は、高垣彩陽さんの当番で「みんなでラッピングに挑戦」です。
自他ともに認める不器用な人の作品が楽し・・・、いや心配です。
あやひー→丁寧に、綺麗に作る。
みなちゃん→ちゃんと出来てます。裏を見なければ(笑)。
あきぽん→フリーダムです。
ハルカス→やれば出来る子です。包装紙を破いてますが(笑)。


スフィアで「2011年を振り返るガールズパーティー」、カラー4ページ。
お顔のアップ写真があります。アップでも可愛い人達ですなぁ。
2011年を漢字一文字で表すと
豊崎愛生「『繋』みんなと繋がっている事を実感した1年」
高垣彩陽「『活』私達の活動が、皆様の活力になれば」
寿美菜子「『充』公私ともに充実した時間を過ごせました!」
戸松遥「『絆』来年も、みんなとの絆を更に深めていきたい」
表現は違いますが、スフィアの結束が強まったという発言が多いです。
いつまでも「友人であり、仲間であり、ライバルである」良い関係を続けて
頂きたいと思います。


お次は、戸松遥さんの連載「ハルカモード」です。
今回は「ゆるニット」です。要するに、だぶだぶサイズの服です(笑)。
戸松遥「大きめのサイズが流行っているのは知りませんでした」
流行ってないんだよ、そんなもの(笑)。


お隣のページは、豊崎愛生さんのあきずかんで「はる」です。
要するに、「早く好きな春になれ」という事です。
隣のページの「はるちゃん」とも連動しているのかな。


今月も「あやひー祭り」が続いていますなぁ。