戸松遥さんの「ひとりごと」(2012年冬号)豊崎愛生編

CD版「ひとりごと」から豊崎愛生さんとの「ふたりごと」です。
ふたりごと」は毎回テーマがあります。
今回は「怪盗スフィ〜アに盗まれたアイテムを探す探偵」という設定です。
何だかよく分かりません・・・。


戸松遥「私は宇宙人から神様まで追い求める、絶対可憐な新人探偵、戸松遥
22歳。怪盗スフィ〜アに盗まれたアイテムを探しているの。盗まれたアイテム
を見つけるため、情報を求めて友達の豊崎愛生ちゃんの部屋にやって来た」
だそうです。一体、何を探しているんだ。
しきりに、部屋をクンクンするハルカス。
戸松遥「いい匂いがする。森の香りがする」
豊崎愛生「吸ったね〜(笑)」
戸松遥「あきちゃんは、冬はどんな物が食べたくなる?」
豊崎愛生「湯豆腐、湯豆腐」
戸松遥「シンプルだね(笑)」
豊崎愛生「ポン酢と豆腐だけの夕食あるよ(笑)」
戸松遥「それともう、ねぎがあれば何にもいらないよね」
豊崎愛生「あとモヤシもあれば、ディナーだよ(笑)」
戸松遥「立派なディナーだね(笑)」
豊崎愛生「よくする、ちっちゃい一人鍋で」
延々と鍋の話が続きます。
豊崎愛生「はるちゃんは?」
戸松遥「あたしも最近、水炊きとか(笑)」
豊崎愛生「何かシンプルな」
戸松遥「飽きのこない物が好きかも知れない(笑)」
豊崎愛生「鍋やろう、また今度」
戸松遥「そうだね〜、クンクンあきちゃん家は森の香りがするから(笑)」
豊崎愛生「吸ったね〜(笑)」


やっと本題へ。
戸松遥「そんな事話に来たんじゃないんですよ。あたしね今怪盗スフィ〜ア
に盗まれたアイテムを探しているんですよ」
豊崎愛生「マジかよ」
戸松遥「何かあきちゃん、知ってるかなと思って」
豊崎愛生「知ってるよ」
戸松遥「何だと!」
豊崎愛生「知ってるよ〜」
戸松遥「大分あっさり言ったね(笑)」
豊崎愛生「ああ、怪盗スフィア知ってるよ」
戸松遥「ホントに?」
豊崎愛生「よくよく知ってるよ」
戸松遥「じゃあ、ちょっと是非教えて頂けないかなぁ」
豊崎愛生「えっ、何で?(笑)」
何故か、また鍋の話へ。
年末のカキ鍋の件。
声優グランプリ(2012年3月号)の取材だったと思います。
豊崎愛生「実は、カキを食べた事なかったの」
戸松遥「あっ、言ってたね」
豊崎愛生「そこで勧められて、生まれて初めて食べて」
戸松遥「うんうん」
豊崎愛生「まぁ・・、何か・・、嫌いってほどじゃないけど、貝だよねって感じ
だった」
戸松遥「これがカキか、みたいな」
豊崎愛生「そうそう、それを好んで皆と一緒に食べられるために」
戸松遥「なるほどね〜」
豊崎愛生食レポをして欲しいんだ!」
戸松遥「カキの?」
豊崎愛生「カキ鍋の(笑)」
あきぽんが食べたくなったら、怪盗スフィアについて教える条件。
カキ鍋の実況中継を始めるハルカス。
何だか、おばちゃんっぽい(笑)。
戸松遥「これは、まさに海のミルクですね」
で終了。
もらったヒントは「朝は満タン、夜は空っぽ」


うーん、さっぱりピーマンです。