リスアニ!TV(2012-04-20)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


声優アーティストを独自の視点で紹介する番組、らしいです。
4月から始まり、今回が3回目です。
前2回では、寿美菜子さんが取り上げられ写真家との対談というユニークな
企画でした。みなちゃん、銀塩カメラを持っていたハズでしたが披露した
写真は、デジタルカメラのものでした。


今回は、スフィアが登場です。
「いつも元気一杯なスフィア」と紹介されてました。
夏色キセキ」の魅力を語る、という企画です。
みなちゃんとあやひーが概要を語り、それぞれ演じるキャラクターについて
説明しています。この辺は、他でも語られているので省略(笑)。
役柄が中学生なので、4人の中学生時代について語る。
高垣彩陽「(みなちゃんに向かって)割と最近だよ」
寿美菜子「皆と会っているからね、中学時代」
ミューレ受験の時が14歳です。
寿美菜子「夏海と同い年だ(笑)」
喜ぶ他の3人。
寿美菜子「中学時代、学校では文化祭、体育祭で『やるぞー!』って先陣
切って言うタイプみたいな感じでした(笑)」
リーダー的な存在だったようです。
戸松遥「とにかく男の子みたいな子で、休み時間は校内鬼ごっこをする事
にハマッていて、学校の天井を割ってしまったりですとかね、とにかく青春
を満喫していました(笑)」
活発な男子みたいな女の子。
豊崎愛生「私は、ずっとバスケをやってたんですね。1年生で頑張れば2年生
でスタメンに選ばれる制度だったので1年中バスケやってて。でも、本とか
音楽も好きだったので、図書室にも足を踏み入れたり色々と試していました」
バスケが青春でした。
高垣彩陽「私は女子校で、文化祭、体育祭、後夜祭の時に皆に楽しんでもらい
たくて、顔に変なペイントをして舞台で歌ったり。首からシャボン玉の笛を
ぶら下げたり、ティッシュケース被って歩いてた(笑)」
皆の盛り上げ役でした。
「4人ともかなり個性的だったんですね」とナレーションが入り、笑う。


後は、水島監督が作品について語るコーナー。
「御石様の奇跡がトラブルの元になったり、紗季がどういう所に行くのかな
みたいな話があったり、それぞれに見どころのある12話になってます」
御石様が活躍し過ぎで、4人よりも存在感があるのは如何なものか(笑)。


次回は、スフィアのライブエピソードだそうです。