コミックマーケット

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


先日開催されたコミックマーケット82、通称コミケ
知人に同人誌やっている人がいるので、先行販売されたラジオCDを買って
きてもらいました。
「SAO」と「晴レルヤ」は買えて、「TARI TARI」は売り切れでした。


さて、本題です。
その知人が、コミケの小冊子を持っていました。
その中に「出展者の最高齢は何歳?」みたいな話題がありました。
何と推定70歳代の夫婦が、折り紙で雛人形を作って売っていたそうです。
そうか、コミケエロマンガだけじゃないのか!←すげぇ偏見。
知人によれば、コミケは「自分で作ったものを売る場所」であり、その
老夫婦は手芸作品の展示場所として使っているのではないか、という説を
唱えていました。なるほど、そう考えると出展料も安いものか。


えー、そうすると私も出展出来るかも知れません(笑)。
このブログを一応「知的生産物」と強引に考えればね。
つまり、このブログ内容を本にすればいいじゃないか!
そうなると、妄想が止まりません(笑)。
最初に考えたのは「私家版トマツハルカ辞典」の冊子化。
こんな事は他の人はやっていないし、著作権にも触れないですからね。
戸松遥論」も改訂版を書いて「戸松遥論」+「私家版トマツハルカ辞典」
で一冊になるんじゃないかな。
だったら「高垣彩陽論」+「私家版あやひー辞典」もいいな。
「私家版あやひー辞典」は手付かずですが、ネタはありそうです。
表紙の色は、もちろんオレンジとピンクだな。
まぁ、もちろん冬コミには間に合わないので来年の夏が目標です。
この気持ちを維持出来たら、冬コミを偵察しよう(笑)。
まさか、コミケへの出展を考える事になるとは思わなかったなぁ。


そんな本を買う人がいるのか、が大問題だけどね(笑)。