戸松遥さんの｢ひとりごと｣(2012年夏号)豊崎愛生編

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/

CD版｢ひとりごと｣から豊崎愛生さんとの｢ふたりごと｣です。
｢ふたりごと｣は毎回テーマがあります。
今回は｢今年の秋の夜長にやって欲しい事｣です。

戸松遥｢ここからは、運動会の競技なら玉入れが得意そうなあきちゃんを
お迎えして「ふたりごと」をお送りしていきますよ(笑)｣
豊崎愛生｢お邪魔します、豊崎愛生で〜す｣
戸松遥｢イェーい！｣
豊崎愛生｢何で玉入れなの？｣
戸松遥｢何かあきちゃんは、コロコロ上から降ってくる玉を集めて、マイ
ペースで投げてそうな気がする｣
豊崎愛生｢ちょっと、戸松遥ナメんなよ(笑)。私は俊敏さの代名詞だったよ｣
戸松遥｢バスケ部だったしね｣
豊崎愛生｢そう、もうナイフのようだったよ(笑)｣
戸松遥｢ふっふふふふふふ、怖いよ、尖ってるよ(笑)｣
豊崎愛生｢尖ってたよ、運動会とかリレーの選手やってた｣
戸松遥｢ああ、そっちね。逆にバスケ部だから玉入れ上手いんじゃない？｣
豊崎愛生｢得意だった。一番好きな競技は玉入れだった(笑)｣
戸松遥｢あっははははは｣
あきぽんと「俊敏さ」が繋がりません(笑)。
玉入れは、小玉をギュッと集めた方が良く入るそうです。めだかちゃんの知恵。

本題です。
戸松遥｢そんなあきちゃん、今日はどうしたのよ？｣
豊崎愛生｢今日は、はるちゃんに「今年の秋の夜長にやって欲しい事」を提案
しに来ました｣
戸松遥｢はい、何だろう｣
豊崎愛生｢時間を持て余しちゃうじゃない｣
戸松遥｢最近、結構夜行性です｣
豊崎愛生｢私が今回はるちゃんに、提案するのはパズルです(笑)｣
戸松遥｢あっははははははは！｣
豊崎愛生｢普通でしょ？(笑)｣
戸松遥｢いや、面白い(笑)。実に面白いよ、あきちゃん｣
パズルとはジグソーの事です。細かい作業が苦手で、その手の作業は飽きっぽい
ハルカスに大胆と言うか、クセ玉を投げるあきぽん。
戸松遥｢一人で完成させた事ないもん｣
豊崎愛生｢だから、この機会に忍耐力を養う意味でも｣
2000ピースとか立体とか、無茶言うあきぽん。
立体のイルカは、何とか完成させたらしいハルカス。
後は、バラエティコーナー(ハンズなど)のグッズで遊べと言うあきぽん。

2000ピースは絶対に無理そうなハルカス(笑)。