戸松遥さんの｢ひとりごと｣(2013年冬号)豊崎愛生編

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/

CD版｢ひとりごと｣から豊崎愛生さんとの｢ふたりごと｣です。
｢ふたりごと｣は毎回テーマがあります。
今回は｢怪盗スフィ〜アに盗まれたアイテムを探す探偵｣という設定です。

戸松遥｢私は自称「元気一杯な探偵戸松遥」、怪盗スフィ〜アに盗まれたアイテム
を探しているの。情報を求めて友達のあきちゃんのお部屋にやってきました。あき
ちゃん入るよ｣
豊崎愛生｢あの〜、押し売りとかなら勘弁して頂きたいんですけど｣
戸松遥｢えっ〜？！、ちょっとちょっと違う違う！｣
豊崎愛生｢あっ、はるちゃんじゃん｣
戸松遥｢私だ｣
豊崎愛生｢何か声が、いつもより大人っぽい感じだったからさぁ(笑)｣
戸松遥｢ありがとう、大人っぽいって言ってくれて｣
豊崎愛生｢入って入って｣
戸松遥｢あら、草原みたいなお部屋で｣
豊崎愛生｢最近(絨毯の)毛足が長いから抜けてきて｣
クイックルワイパーが楽しいそうです。
戸松遥｢次に部屋を模様替えする時は、あきちゃんみたいな感じの部屋にしようと
思っているの｣
豊崎愛生｢えっ〜？！、マジでホントに？｣
戸松遥｢ホントに｣
あきぽんの部屋のセンスを褒めるハルカス。一貫性があるそうです。
一緒に家具屋に行く話で盛り上る。
戸松遥｢あたし、センスないから。ゼロセンスだから｣
豊崎愛生｢あるあるある｣
あきぽんに好みを説明して選んでもらいたいハルカス。
豊崎愛生｢あたし、うろうろしている時に、このソファーの色絶対にはるちゃんが
好きだとか、そんな事ばっかり考えて自分の物買わずに帰るとか(笑)｣
戸松遥｢あっはははは｣
ガチで一緒に行く気満々のハルカス。

本題です。
戸松遥｢私、今怪盗スフィ〜アに盗まれたアイテムを探している訳ですよ｣
豊崎愛生｢最近、探偵らしいね｣
戸松遥｢最近、探偵づいてて名探偵なんですね｣
豊崎愛生｢おお、自分で言う｣
戸松遥｢あきちゃんから情報を教えてもらいたいんですけど｣
豊崎愛生｢あるよ。うちのボスからタダで教えてはいかんぜよと｣
戸松遥｢誰、誰？(笑)｣
結局、ハルカスがスフィアのメンバーを犬の種類に例えるという問題。
みなちゃん→スピッツ
あやひー→パピヨン
ハルカス→ドーベルマン(走ってそうなイメージで)
あきぽん→プードル
鳴き声付きでやってました。

ヒントは「記憶力抜群」