スフィアのオールナイトニッポンR(2013-04-21)#25

スフィアの初レギュラーラジオ番組の25回目。
毎月第3土曜日の深夜と言うか、日曜の朝3時から1時間半です。


いつものようにコントで始まる。
有楽町にある「全夜日本小学校」。全員3年生。生徒は、アヤヒト君、ハルちゃん、
みなちゃん、アキ先生によるコント。
生徒にブチ切れるアキ先生「そんな事したら、タダじゃおかねぇぞ!!」って
あきぽん、迫力あります。ハルちゃんを泣かせたし(笑)。
スフィアのANNRが3年目突入にちなんだコント。25回目ですからね。
GENESIS ARIA」(スフィア)が流れました。


寿美菜子「はい、みんな最近どうなのどうなのどうなのさ?!」
戸松遥「うん、まず前回から振り返ると、「Music Rainbow 02」」
寿美菜子「そんなところから?」
高垣彩陽「1ヶ月だもんね」
豊崎愛生「そうですよ〜」
そして、回顧話。
あきぽんは、アコースティック調、自作絵本の朗読など。
あやひーは、乙女ゲームのコントが面白かった。
みなちゃんは、卒業式がテーマ。
ハルカスは、Hazyのロックバージョンとイリュージョン。


高垣彩陽、新コーナー「あやっさ〜〜〜ん!」
あやひーが大好きな魔法の効果音「デッデ!」を使ったコーナー 。
投稿に対して、伝説の漫才師・横山やすしみたいにツッコむ。
「怒るでしかし!! 加湿器の横でなんで除湿器つけてるねん!」
高垣彩陽「キャッチ・アンド・リリース!」
こんな調子ですが、あやひーのテンションが高いです。
ところで、スフィアの振り付けの先生は、ももクロの振り付けの先生と同じだ
そうです。へぇ〜。
「Bright」(高垣彩陽)が流れました。


豊崎愛生、新コーナー「やんやんアキコ」
やんやんマチコ』に対抗して、阿波弁のアルパカの女の子「やんやんアキコ」の
の日常を綴って、送ってもらう。
「携帯欲しいやん。そろそろ新しい携帯欲しいやん。ボタン押すんじゃなく指で
スッーとやりたいやん。ってことはやっぱりスマホやな。お店来てみたけど、
リンゴとかロボットとか色々あるやん。どれにするか迷うやん。でもうちアルパカ
やから、パカパカしたいやん。スマホでもパカパカしたいねん。でもお店で
「あるパカ?」って聞くの恥ずかしいやん。もし新機種出てて「あるパカ」ってお姉
さんに答えさせるの申し訳ないやん。あ、そんなん考えてたらお店閉まってもうた」
など。長いやん。
「フリップ フロップ」(豊崎愛生)が流れました。
ここで「GENESIS ARIA」のカップリング曲初公開。
「タイムマシン」(スフィア)が流れました。
色々とお知らせ。
初解禁情報です。
9月15日16日に代々木第一体育館でスフィアライブ。2DAYです。
また、チェロ発表会と重なったような気が・・・。


寿美菜子、新コーナー「MINAKO GIRLS COLLECTION」
東京ガールズコレクション」のようなBGMに乗せて、ポージングの時に合う、
カッコいい&オサレな女のコの一言を送ってきてもらう。
「あたし、生まれて初めて喋った言葉が「モデル」なの」
戸松遥「何これ(笑)」
など。


戸松遥、新コーナー「とまつハルカス!!」
来年完成する日本一の高さを誇る"あべのハルカス"。それに対抗して、世界のどこ
かにあると言われている、日本一ハイテンションなビル『とまつハルカス』のエレ
ベーターガールがつぶやいたテンションが上がる一言を送ってきてもらう。
「間もなくスフィアのライブで一番テンションの上がる曲に到着します。ヒア・
ウイ・ゴー!」
など。「マックスファイアー!!」に似ているなぁ、ハルカスの読み方が。
「♪Make Up Sweet Girl☆」(戸松遥)が流れました。
色々とお知らせ。
50代主婦からのメール紹介。
4人で朝ヨガに行った話。
豊崎愛生「うちら、仲いいよね(笑)」
高垣彩陽「カバンもおそろいだしね」
3人「そうそうそう(笑)」
みなちゃん発案の朝ヨガ。朝6時30分集合。
戸松遥「一人だと勇気の出ない事も、皆とならって事があるからね」
豊崎愛生「でも、楽しかった」
高垣彩陽「ヨガの先生に「ここの4人はもっと体を動かした方がいい」って言われて(笑)」
豊崎愛生「ライブとかやってるのに!(笑)」
戸松遥「ショックだったよね。「体バキバキですね」って言われたよね(笑)」
高垣彩陽「私達だけ、ボキボキ(笑)」
寿美菜子「骨が鳴る、私達だけみたいな(笑)」
高垣彩陽「先生、笑ってたもんね」
戸松遥「「運動不足です」って言われたね〜」
毎日ライブやってる訳じゃないしね。
あやひー、「シュレーディンガーの猫」とか口走る。そんなポーズがあるのか(笑)。
Future Stream」(スフィア)が流れてニッポン放送版は終了。


3年目突入か、年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず。