スフィア「Sticking Places」発売記念トークイベント(2013-11-30)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


サイエンスホール 13:00集合 13:30開場 14:00開演。
2回公演のうちの1回目に当選しました。


開演。
スフィアが賑やかに登場。
スフィアのイベントは、9月の代々木以来という事でスフィアの皆さん、はしゃいで
います。早くも、ゆる〜い雰囲気になってます。
客席から見て、左の机に戸松遥さん、寿美菜子さん。
右側の机に高垣彩陽さん、豊崎愛生さんが着席です。
まぁ、いつもの並び順です。衣装はミュージックビデオにかなり近いです。
特に、おみ足の露出度はミュージックビデオと同じなので、非常に嬉しいです(笑)。
司会進行は、ハルカス、みなちゃんの2人。
寿美菜子「皆さん、「Sticking Places」を手に取って頂けた、という事ですね?」
高垣彩陽「ありがとうございます」
寿美菜子「あたり前だ(笑)」
最初から、ボケるみなちゃん。
短い応募期間なのに来てくれた事への感謝の言葉がありました。
「Sticking Places」の感想を語るあやひー。
言って欲しい言葉を言ってくれる歌詞だそうです。
楽屋でのゲーム話になり、セガサターンを知らないみなちゃんで盛り上がる。
「勇しぶ」10話にスフィアが再登場だそうです。


ミュージッククリップを流しながら、スフィアによるコメンタリー。
あやひーの座る椅子がエマニエル椅子とか、お婆ちゃん椅子とかで大騒ぎ。
階段シーンは、みなちゃんが最前列のシーンだけ使用。他の3人版は使われず。
3人はかなり自由に遊んだそうです。確かに面白いシーンでした。
ハルカスが転びそうになるシーンもありました。
観客の事前アンケートに答えるコーナー。
−背中を押された言葉は?
高垣彩陽「今年のツアーコンサートの時にあきちゃんに「もっと甘えていいよ周りに」
って言われて、背中を押された」
豊崎愛生「嬉しい」
あきぽんは「またね〜」という言葉が嬉しいそうです。
−勇者になれたら、どうやって世界を救う?
「キミが太陽」のPVの話に脱線。ハルカスが演じた勇者の話題。
ハルカスは、ドラゴンを倒すイメージ。
みなちゃんは、敵を倒すイメージ。
「4人に似合う職業」というアンケートでは
教師、客室乗務員、魔道士など。


略語コーナー。
長い文章の略語をスフィアが考えて、客席の拍手で1番を決める。
略語でなくても雰囲気を表現していればOKという緩さ。
−「ダメだと分かっているのに、夜中にラーメンを食べてしまいました」
あきぽんが「あの腹」で優勝。
因みに、あやひーの「ダメラー。」は私と同じでした。
喜んでいいのでしょうが、何故か軽いショックを受ける私(笑)。
−「ペンケースの中に必ず、紫、ピンク、黄色、緑のペンが入っています」
あやひーの「スフィーショナリィ」が優勝。
寿美菜子「ダジャレみたいだね」
高垣彩陽「ダジャレだよ!」
みなちゃん、ボケまくり。
戸松遥「らくがきスフィーショナリィとか」
寿美菜子「切ない曲がさぁ(笑)」
最後に挨拶(これも緩い)があって、「Sticking Places」を歌って終了。


スフィアの皆さんがとても楽しそうだったので、私も癒されました。