トロッコライブの謎。

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.seesaa.net/


みんな、ソロパートが無かった事には無関心みたいですね(笑)。
スフィアライブの個性である「朗読劇(コント)」と「ソロパート」。
これは、車の両輪のように、重要な存在だと思っていました。


寿美菜子さんのブログ「みなころび八起き」(2015-03-23)によると
「今回ベストライブということもあり
 ソロ曲はせず、ひたすらに
 スフィアでした。」
と、サラッと書いています。
でも、朗読劇はあったじゃないですか。何故、ソロパートだけ除外という疑問は残ります。
まぁ、朗読劇は「声優が基本」という事を忘れないために残したという推理が普通でしょうか。
みなちゃんの言葉を普通に読めば、次のライブではソロパート復活みたいですね。
ただ、豊崎愛生さんの
「スフィアにとって
 ターニングポイント的な今」
という言葉も気になります。全く新しい形のライブを模索している可能性もあります。
今回試みた、歌う曲をその場で3曲から1曲選ばせるというのも、その萌芽なのかも。


久しぶりに、本格的なお芝居をやってくれないかな。舞台経験積んでいるんだし。