怒涛の羊、じゃなくて怒涛の1週間。

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.seesaa.net/


10/25は、某資格試験でした。ハルカスに刺激された訳じゃないけどね。
仕事には無関係ですが、大人の事情で受験しました。
5択の選択問題が50問。6割30問正解で合格ですが、ヤマカンでは無理なので勉強しました。
ほぼ、4週間のにわか受験勉強(笑)。
数字の計算もあるので、電卓の持ち込みは可でした。
最初の30問が基礎問題(引っ掛けも多い)で、残りの20問が応用問題で電卓が必要です。
時間は2時間30分ですが、1時間を残して余裕(?)の終了。
基礎問題は、あんまり考えずに自分の記憶を頼りに30分もかからなかったかな。
面倒だし、特に見直しもしなかったです。6割は大丈夫な気がしますが。
ブログで触れなかったら、落ちたと思って下さい(笑)。


それなのに、10/18スフィアライブ、10/21ハルカスのリリースイベント、10/24はあやひー
のバースデーイブイベントでしたからね。ブログも書く必要があるし時間が足りません。
過去問題演習は、あんまり出来なかったけど、あやひーみたいに一夜漬けで頑張りました。
あー、忙しかったなぁ。


試験から帰宅して、競馬の菊花賞を買う。
この1週間、あまり検討は出来ませんでしたが、前回買ったリアファルを狙っていました。
しかし、1番人気で大外の逃げ馬は、とても嫌な予感です。
滅多に菊花賞を勝つパターンではないけど、前走1000万を勝ち上がったスティーグリッツを
狙いました。新種牡馬ハービンジャー産駒で、長距離の菊花賞はいい筈です。
ところが、大きく出遅れてレースの流れに乗れず惨敗でした。
勝ったのは、北島三郎さんの持ち馬キタサンブラック
何だよ、この馬は。母の父が短距離馬のサクラバクシンオーだぜ。
サクラバクシンオーのベスト距離は1200mでした。つまり、完全なスプリンターです。
それがまさか、3000mのレースで勝つとは。もう、競馬予想に血統論は不要という事なのか。
長距離血統のステイヤーに出番は無くなってしまうのでしょうか。
ステイヤーや血統論が大好きなので、色々とショックです。


さて、ヤケ酒でも飲んで寝るかな。昼も飲んでたけど。