将棋の丸山九段の昼飯がジワるんですが(笑)。

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.seesaa.net/

もう、冷やし中華も終りの季節になりましたね、多分。
そんな中、大食い・丸山九段の昼飯がジリジリと進化(？)・発展しています。

過去の進化過程は、
「冷やし中華＋チャーシュー5枚追加」→「冷やし中華＋チャーシュー6枚追加」
でしたが、9月21日のB級1組順位戦(対局相手は、小食で有名な木村一基八段)で
「冷やし中華大盛り＋チャーシュー6枚追加」という新手を指しました。
「大盛り」って育ちざかりの47歳かよ(笑)。
それで将棋も勝ったのですから、次回は更にエスカレートするかも知れません。

前回の「チャーシュー6枚追加」の時は、既に見た目がチャーシュー麺とか
チャーシュー丼でした。チャーシュー、細切りにしないのね。

「将棋めし」の調査・研究で有名(一部で)な高見泰地五段によると「チャーシュー
の追加は1枚いくらと決まっているので、理論上はチャーシュー100枚も可能」
との事です。
100枚って、高見さん(笑)。
高見五段はイベントの時に「チャーシュー追加は胃にもたれる」と語っていました。
そうでしょうね。
9月21日のB級1組順位戦では、他に3人が冷やし中華でしたが全員「普通盛り」
だったそうです。
そうでしょうね。

因みに、チャーシュー1枚追加で＋100円のようです(笑)。