声優グランプリ(2013年3月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
http://stsimon.paslog.jp/


コミックストーリー「豊崎愛生ができるまで」
4ページのコミック仕立てです。
一応知っている話が多かったですが、徳島のソニーオーディションは初耳です。
ミューレのオーディションに合格した時の気持ちとして
「もしも『ガラスの仮面』みたいな世界だったらどうしよう・・・」って(笑)。
スフィア結成を知らされた時に、カニ弁当を食べていて思わずカニを噴き出した
エピソードには触れていないけど、ちゃんとカニ弁当の絵が(笑)。
このコミックストーリーは、細かい絵も案外正確で侮れません。


寿美菜子さんの連載「MINAKO×MUSEUM」
美術館や博物館に飾られているかのような美しい写真で、花や動物などを表現
するというもの。
vol.4 てんとう虫
まさか、こんな服売っているのか?と思ったけど、赤いワンピースにフェルトで
黒い円をつけたそうです。いや、もっと凄い服も売られているか(笑)。


スフィアニューシングル「Pride on Everyday」発売記念『Pl@net Sphere』公開
録音と『MINAKO☆Good Job Hyper』発売記念サイン会でカラー1ページ


「へあちぇん!」にスフィアが登場。カラー6ページ。
髪の長い人は短く、短い人は長く。衣装も「おひな様」に挑戦。
−かなり迫力のある撮影になりましたね(笑)。
戸松遥「思ったより出ましたね、迫力!」
高垣彩陽「ヘアをチェンジするだけでも印象がすごく変わるのに、さらに着物と
いうのが非日常的で、それぞれ全く普段の自分と違う顔になりました」
寿美菜子「撮影中にふと横を見ると「あれ?」みたいな、不思議な感じでした(笑)」
高垣彩陽「隣の愛生ちゃんをパッと見ると、顔よりも長い髪の毛の方に目がいくん
ですよ。それくらいのインパクトでした」
豊崎愛生「腰くらいまで髪があるなんて、普段はない事なので、どう扱っていいの
か分からなかったです」
ハルカスは、髪が長い時もあったので、金髪になっても意外に違和感は少ないです。
他の3人の変わりようが凄いです。
何と言ったらいいのか、あやひー、みなちゃんはインパクトあります。
二人とも、すぐにはショートにしないそうなので安心しました(笑)。


次にスフィアが「へあちぇん!」に登場する時は、もっと凄そうだな(笑)。

ジャンプスクエア(2013年3月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
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スフィアの連載(ジャンピンスフィア)が始まって19回目となりました。
食に関する新企画という事で「スフィアが教えるお料理レシピ!!」
4回目は高垣彩陽さんの「彩陽のこいつはホットケ(ーキ)ないご飯!」
読者全員がドキドキして待っていたあやひー回(笑)。


「独創性はS級!? 特製「ジャンプSQ.」ホットケーキ!」
1.四角いホットケーキを2枚焼きましょう。1枚は2回りほど小さめにね。
2.焼き上がったら、大きい方のホットケーキにスルメとキュウリをトッピング!
3.楊枝を挿して、小さい方のホットケーキを空中に浮かせれば出来上がり。
「ジャンプSQ.イメージして考案したスクエア状のホットケーキです。
ビヨーンとジャンプして見えるように作るのがポイント!味の保証は出来ません!」
スルメ(S)とキュウリ(Q)でダジャレかよ(笑)。インパクトありますなぁ。
「青のホットケーキ クロスペシャル」
では、ホットケーキに青色の食紅を投入。
「チョコっと贅沢!チョコホットケーキ」
では、何と「惜しみなく高級チョコを投入!」と宣言。もったいない(笑)。
「TKGOKY!(たまごかけごはんおこのみやき)」
では、お好み焼きにご飯を乗っけて良く焼き、卵の黄身を落とししょう油をかける。
以前のホットケーキ粉の代わりにお好み焼き粉を使用。どっちも嫌です(笑)。
インタビューの人も圧倒されています。
「まさかのホットケーキ一辺倒!!斬新すぎるレシピをとくと見よ!」
「他のメンバーの方と違い、圧倒されました。ラストを飾るに相応しいです」
「どれも独創的で、料理という範疇を飛び出し、もはやアートと言っても過言では
ないです」
つまり、翻訳すると「これは料理ではない」と言ってます(笑)。
高垣彩陽「料理が未熟な分、発想力で勝負しました。それプラスね全体的にダジャレ
をトッピングしてあります。ジャンプSQ.ホットケーキは、我ながら会心の出来だ
と思います(笑)」
会心の出来・・・。
高垣彩陽「ホットケーキの無限に広がるレシピの中から、私が考案した4点を紹介
させて頂きました。と言っても、考えただけで実際に作ったり食べたりはしていな
いんですけどね(笑)味が今一つでしたら、すいません(笑)」
いや、今二つか三つのような気がします。自分で食べてみなさい(笑)。
高垣彩陽「頑張って考えたので、是非作ってみて下さい!」
決して「食べてください」とは言っていないのが、あやひーの良心なんだぞ。
ところで、あやひーの写真がいつもより5割増しの笑顔なんですが・・・。


スフィアへの質問コーナー。
−何恐怖症?
寿美菜子「夜中文字恐怖症。眠くなります」
高垣彩陽「ぎっくり腰恐怖症、風邪恐怖症」
戸松遥「ハト恐怖症」
豊崎愛生「排水口恐怖症!!」
あきぽん、一番最初の「まるごとっ!スフィア」でも言ってたなぁ。
−生まれ変わったら何になりたい?
寿美菜子「人間。人間は面白くて楽しい!」
高垣彩陽「歌って踊れる男性声優」
戸松遥「イケメン!」
豊崎愛生「男の子!だけど両親の子供というのは変わらずに」
あやひーは、ずっと男に生まれ変わりたいって言ってるなぁ。


あやひーが、ちゃんとした料理を作れる日が来ますように!!

声優アニメディア(2013年2月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
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戸松遥さんでカラー4ページ。
新春特別企画「晴れ着で新年のご挨拶!」の一人として登場。
2ndアルバム「SunnySideStory」について
戸松遥「今回は、3年経った今の私を1枚のアルバムとして表現できたらいいな
と思って作りました」
3年間の活動の中で
戸松遥「『自分が、戸松遥として表現したい事って何だろう?』と考える機会
が何度かあって。そんな時にちょうどアルバムのお話をいただいたので、やり
たい事が次々と出てきたんです」
結局、それを推し進めていくと「声優」という枠には収まらない活動を求める
という方向になるのかな。表現者として、さらなる高みを目指して欲しいです。
新曲「明日色ひまわり」について
戸松遥「『私自身のパーソナルな歌』になっています。思っている事が言えな
かったり、すごく不器用な私が描かれていて、そういった部分も含めて戸松遥
なんだという事を、皆さんに知ってもらえたらなと」
以前、雑誌のインタビューで「本当に思っている事は絶対に言えない」とあって
何て難儀な娘さんなんだと思った記憶がありますよ(笑)。
2013年の抱負は「脱・不器用」と、他で言っているのと同じです。
続いて「ハルカモード」です。
人気の「モッズコート」とかいうもの(笑)。
コートなのに、そんなに脚を出して寒くないのか?


高垣彩陽さんの連載「あやひとり旅」です。
各地の魅力を様々な角度から紹介というコーナーです。
20回目は「群馬」です。
だるまを取り寄せて、祈願だるまを作成します。
だるまも今はカラー豊富で、何とスフィアカラーが揃います。
スフィアだるまの裏に全部「一致団結」と書いています。
あやひーの今年の抱負が「変革」なので、革命を起こしそうな勢い(笑)。
片目だけ入れた祈願だるまですが、あやひーは今年何が成就したら両目を入れる
のでしょうか。


豊崎愛生さんの連載「あきずかん」です。
テーマは「らじお」です。
「ラジオを一番聴いていたのは、中学生の時。夜10時ぐらいから聴き始めて、
深夜3時ぐらいまで、ずっと聴いていましたね」
よく分かります。
「今、自分がラジオをやる上でも、当時聴いていた番組の影響は大きいです。
放送の中で「やっていいこと」、「やっちゃいけないこと」を考える時に、自分
が聴いていた番組が一つの基準になっているような気がします」
それは、なるほどと思いますね。


「スフィアの千里の道も四歩から」。
45回目は、戸松遥さんの当番で「みんなで"オリジナルクリアファィル作りに挑戦"」
です。
クリアファィルに書いたり、シールを貼ったり、色々と加工して完成です。
あやひーの「飛び出すクリアファィル」は面白いけど、実用性はどうかなぁ。
みなちゃんのヘビの絵が、上手というより不思議な感じ。ギリギリ、ヘビだけど。


今月号には、カレンダー以外はスフィアの「ス」の字もありません。

声優グランプリ(2013年2月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
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戸松遥さんでカラー4ページ。
最初の3ページは「Iラブリボン♪」と2ndアルバム「SunnySideStory」について。
「ラブ」の部分はハートマーク。
リボンへの愛を語るハルカス。
戸松遥「もともと見た目がボーイッシュで、ズボンばっかり履いている男の子
みたいな子供だったんです(笑)」
リボンは好きだったが「私はリボンが似合わない!!」と思っていたそうです。
そして、リボンデビューは
戸松遥「このお仕事をするようになってからですね。ステージや撮影で、大きい
リボンをつける機会ができて、そこで自分のリボン愛に気づいたんです」
でもプライベートでは
戸松遥「それが無理なんです・・・。まだプライベートではつけられないんですよ」
中々ハードルが高いようです。
戸松遥「やっと最近、自分のリボン愛を公言できるようになったんです。なので
今年は開き直って、もうちょっと大きめのリボンもつけられるように、リボン道
を突き進みたいと思います!!」
リボン道(笑)。
「SunnySideStory」のタイトルについて。
戸松遥「このタイトルは自分で出させて頂いた案が採用されました」
「SunnySide○○」という○○の部分を20個ぐらい変えて、理由付きで提案した
そうです。凄いな。自分の主張が通る立場になったという事ですね。
続いて「SunnySideStory」のジャケット撮影風景。
大人っぽい表情の一枚は絵画的で気に入りました。


寿美菜子さんの新連載「MINAKO×MUSEUM」
美術館や博物館に飾られているかのような美しい写真で、花や動物などを表現
するというもの。
vol.3 セキセイインコ
ちょっと色っぽいです。
続いて、みなちゃんのライブツアー「Our Stride」でカラー1ページ。
初ライブツアーとは思えない貫禄が、写真からも伝わってきます。


コミックストーリー「戸松遥ができるまで」
4ページのコミック仕立てですが、分かりやすくて面白いです。
基本的には知っている話が多かったですが、ミューレの応募で最後にしようと
本当に思ってたんですね。
アナウンサーになりたいと言った時の戸松・母のお言葉。
「遥、アナウンサーは賢くないとなれないのよ」が強烈でした(笑)。
中学の講堂の天井壊した件は、カットされてます。本筋に関係ないしね。


「2013年一筆入魂!」のコーナー。
人気声優さん達が、2013年の抱負を一文字で表すもの。スフィアも全員登場。
みなちゃん→「麗」。女を磨くという意味を込めて。
あやひー→「変」。自分を変える「変革」の変。
ハルカス→「器」。もちろん「脱・不器用女子」
あきぽん→「笑」。全ての事を楽しんで笑顔で過ごす。


今月号には、スフィアの「ス」の字も無くショックです。

ジャンプスクエア(2013年2月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
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スフィアの連載(ジャンピンスフィア)が始まって18回目となりました。
食に関する新企画という事で「スフィアが教えるお料理レシピ!!」
3回目は戸松遥さんの「遥の超特急ご飯!」


「料理は見た目が1割! 納豆ミルク茶漬け!」
1.ほかほかご飯に納豆をかけるよ!
2.温めた牛乳を注いで、グチャグチャに混ぜて食べよう!
「見た目は引くかもですが、味は和風リゾット!納豆の匂いが消されるので
納豆嫌いの人にオススメです」
この件に関しては、ちょっと言いたい事があるので、近いうちに別記事で(笑)。


「なんちゃってクラムチャウダー!」
1.マグカップに牛乳を注ぎます!
2.好きな野菜、コンソメ半個を入れてレンジでチン!
「たったこれだけでクラムチャウダーの味になるんてすよ(笑)。ホント、
コンソメって魔法の食材ですよね!」
クラムチャウダー味は、どこやらやって来たんでしょうか(笑)。
他には「ジャガイモ餅で気軽に満腹!」「じゃがりこがマッシュポテトに!」
「超有名?! ミルクヌードル!」。全て2〜5分、最長でも10分の簡単レシピ。
このところ忙しかったので、上記のお手軽料理が多いそうです。
後はカフェの話題からコメダ珈琲店の話に。
「私がよく注文するのは、デニッシュの上にソフトクリームがふわ〜っと乗った
シロノワール。ここでしか味わえないスイーツで絶品なんですよー!」
私も本場で食しましたよ。そして、付け加えるならばデカイ!(笑)。


スフィアへの質問コーナー。
−ヤミ鍋をるとしたら何を入れる?
寿美菜子「オレンジジュース」
高垣彩陽「あんぱん」
戸松遥「もずく」
豊崎愛生ねるねるねるね
一応,好きな物を入れるのか。
−今年始めてみたい事は?
寿美菜子「フラワーアレンジメント。お花と戯れる時間が好きだから」
高垣彩陽「ピアノに再チャレンジ!あと殺陣!」
戸松遥「日記をつける」
豊崎愛生「もう一度茶道を習いたいな」
あやひーの「殺陣」って時代劇でもやるんですか。ハルカスは小学生か(笑)。


この料理企画、次回のあやひーが不安です。

声優アニメディア(2013年1月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
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豊崎愛生さんでカラー3ページ。
「オリオンとスパンコール」関連です。
曲への関わり方とか想いとかを読むと、そろそろ作詞に挑戦してもいいと思う
んですけどね。かなり独特な世界が期待出来そうです。
ミュージッククリップ撮影密着レポートでカラー1ページ。
続いて「あきずかん」でテーマは「よつば」です。
あきぽん、四葉のクローバーは「残念ながら一度も見つけたことがないんです」
との事です。私は見つけた記憶があるんですけど。


戸松遥さんでカラー2ページ。
写真集「戸松遥 ハルカモード2009-2012」の話題です。
水着やドレスなどの撮りおろしカットもあるそうです。
もう、ハルカスの写真集ではビキニは必然となっているんですね。
「2009年から毎月色々なファッションを紹介してきて、自分でも何を着たのか
思い出せないぐらいになってきていたので(笑)、それが1冊にまとまって嬉しい
です!」
ファッションモデルみたいなスタイルの人が、ファッションには無関心(笑)。
最近は、少しは考えているようですが。
続いて「ハルカモード」では、「異素材MIXアイテムと迷彩柄アイテムを使った
コーデ」だそうです。
メインの写真は、ヤンキー風に見えるんですが。大人っぽいと言えば言える。


高垣彩陽さんの連載「あやひとり旅」です。
各地の魅力を様々な角度から紹介というコーナーです。
19回目は「茨城」です。
納豆とんかつ、干し芋モンブラン、ねばる納豆アイスとか食べまくっています。
国内流通の干し芋の9割が茨城産とは知らなかった。


「マギ」キャスト攻略編の第3回目は戸松遥さんでカラー2ページ。
ハルカス演じるモルジアナですが、現場では「モルジー」と呼んでいるそうです。
モル爺みたいだな。
1〜3話の寡黙なモルジアナについて
「なるべく色んな物を「そぎ落とす」事を考えていました。モルジーの中には、
喜怒哀楽も葛藤もちゃんとあるけれど、色んな感情をまだ上手く出せなくて。
でも、何も感じていない人みたいになってしまうのも嫌だったし・・・。そういう
意味では、セリフ数が少ない分、より難しかったですね」
こういう話は面白いです。
「モルジーに関しては、本当にじっくり時間をかけて、少しずつ感情を出して
いっています。モルジーと一緒に歩んでいるような気がして、それが私としても
嬉しいです!」
少しずつ感情の変化が演技に出るのは、「クロスゲーム」の青葉を連想させます。


寿美菜子さんでカラー4ページ。
ソロライブツアー、東京公演のレポートです。
ステージ写真だけ見ても貫禄あります。実に堂々としています。
写真から伝わるダンスの躍動感も素晴らしいです。
初ライブツアーで1日2公演というのも凄い。体力、精神的にどんだけタフなんだ。
結論、やっぱりみなちゃんは大物です。


「スフィアの千里の道も四歩から」は大人の事情で休載でした。

声優グランプリ(2013年1月号)

2010年3月10日分から、試験的に書いています。
本家(2009年1月5日〜)は、こちらです。
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スフィアでカラー5ページ。
「Anime Festival Asia 2012」in シンガポール
シンガポールでの3日間を密着取材。
最初の写真のポーズは何なんだ(笑)。ライオンというより猫に見えますが。
スケジュール的に1日目は観光に使えて良かったと思います。
それで随分リラックス出来たのではないでしょうか。
ライブの映像は観たいなぁ。


寿美菜子さんの新連載「MINAKO×MUSEUM」
美術館や博物館に飾られているかのような美しい写真で、花や動物などを表現
するというもの。
vol.2 ユキウサギ
ユキウサギをイメージした写真というか、ポーズです。


豊崎愛生さんでカラー3ページ。
「わたしのすきなもの」であきぽんの好きなファッションやアイテムを聞くと
いうもの。「オリオンとスパンコール」関連です。
子供の頃からオリオン座が好きだったそうです。
他には「ファー」「コスメ」「靴下」「動物モチーフ」「サルエルパンツ」
「グローブ」を挙げています。
これだけだと、ちょっとオシャレな感じですが・・・。
板倉小隊前のテレビで、好きなものは「工場と廃墟」と言ってました(笑)。
更に好きな星座を聞かれて「さそり座」とボケていました。
「廃墟」好きは以前からなので、かなりの筋金入りです。
「オリオンとスパンコール」のジャケット撮影密着でカラー1ページ。


コミックストーリー「高垣彩陽ができるまで」
4ページのコミック仕立てですが、分かりやすくて面白いです。
みなちゃんの時みたいには知らない話は少なかったかな。
校内放送してたのは初耳かも。
スフィア結成時に、そんなに自信無かったとは驚きです。
少なくとも歌には自信持ってもいいと思うんだけど、客観的に。
あやひーの子供時代の写真が見たいなぁ(笑)。


今月号には、戸松遥の「と」の字も無くショックです。